今回から、この夏に仕事で訪れたアメリカのボストンで、B級グルメ好き人間として印象に残ったレストランなどをぼちぼちと紹介して行きたいと思います。
とは言え、今回初めてボストンを訪れたのですが、ロサンゼルスあたりと比べると、ファストフード以外ではそれほど安い店ってのが無かったんですよねえ。
ボストンのあるマサチューセッツ州は、消費財が5%、しかも一定額までは衣料品は無税と税金が安いのですが、もとの値段が高いとあんまり意味がありません(涙)。まあ、ボストンはアメリカの大都市にしては珍しく治安がいいので、社会階層が値段に反映されているのかもしれませんが・・・
そんな中で重宝したのが、クインシーマーケットのフードコートです。
クインシーマーケットとは、ファニュエルホールマーケットプレイスと呼ばれるショッピングセンターの中にある建物で、建物全体がレストランとフードコートで構成されている感じです。ここはボストン茶会事件に代表される、アメリカ独立運動の史跡を巡るフリーダムトレイルという散歩コースの途中にあり、ランチタイムは観光客やビジネスマンら、大勢の人で賑わうところです。
ここは、アメリカのステロタイプなフードコートとは違って店にバリエーションがあるのが特徴で、レストランで食べるとお高いロブスターなんかも、Boston and Maine Fish Co.やWalrus and the Carpenterといった店にあるマヨネーズとあえたサンドイッチであれば、$10そこそこで食べられたりするのが嬉しいです。さらにCPを追求するなら、普通の海老(と言っても日本だと十分大型クラスの大きさ!)がぎっちり詰まったサンドなら$7程度で済みます。これに飲み物とクラムチャウダーでもつければ、十二分に腹が一杯になります。
また、このあたりはイギリス並にアイリッシュパブの店が多いのも特徴で、イギリスっぽく昼からエールを一杯、なんて楽しみ方も出来るのがいいですね。今回は仕事だったのでそういう事はしませんでしたが(笑)。
ここ自体は朝からやってますが、食事の用意が揃いだすのは11時を過ぎてからなので、ランチタイムになる少し前に訪れるのがお薦めです。
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