8/31のグルコバですが、まだ1ヶ月半以上も先の話なのに、もう16名もの申し込みをいただきました。ありがたいと言う気持ちと同時に、ひしひしとプレッシャーを感じる今日この頃です(笑)。
グルコバが満席になっても、前回も直前にキャンセルがでましたしキャンセル待ちの受付は可能なので、どんどん申し込んでくださいね。
さて、カレーの話題が出たついでにカレー店の話をば。
営業は昼の12時からとなってるけどしょっちゅう13時半からの開始に変更され、しかも1回Maxで3人前のカレーを出すのにかかるのが15分、そして店は大人気で毎回待ち時間の長い行列と極めて高いハードルのために、仕事場の近くにありながらほとんど訪れる機会の無かった「カシミール」。
今回、たまたま取引先のお客さんが興味を持たれたので、こういう機会でも無ければ絶対に行かないこの店に、上司の許可を取って昼の時間を外して行って来ました。
事前に(笑)店の前を通って調べたので、今日の開始時間である13時半の15分前に着くように行動。しかし、店の前には既に3人の待ち客が並んでいます。そして13時半を過ぎても当然のように店は開かず(笑)、40分頃になってようやく開店。
店は西心斎橋の頃と全く変わらぬ佇まいと段取りの悪さ(笑)で、マスターが一人であちこちの鍋やガラスポットからグレイビーやマサラ、パウダースパイス、そして野菜類を何度もフライパンに投入してカレーを作っています。
私の順番は調理の3回転目だったので、そこからさらに40分は待ち、ようやくカレー・ミックスB(チキン・野菜・卵入り)が到着。
玄米ご飯の上にはルーがたっぷりと載せられ、煮こまれたチキンやひよこ豆、茄子、豆腐、ピーマン、トマト、大根といった具が浮かんでいます。
自分でもインドカレーを作っていて、大阪でカレーと言えば真っ先に名前が挙がる人気店になったカシミールを、何故今まで本サイトに載せていないのかと疑問に持った方は大勢いらっしゃるでしょうが(いないって)、今回久々に食べてみて、やっぱりあまり自分の好みとは合わないなという事を改めて実感しました。
マサラやグレイビーには当然スタータースパイスが入っているでしょうし、その上注文を受けてからかなりの量のパウダースパイスを投入しているので、スパイシー感は他の店と比較にならないぐらいのレベルにあるのですが、あまりにもそのスパイスが突出してしまっている感じがするのです。
グレイビーはあまり肉を使っていないのでコクが薄く、マサラはトマトの酸味が尖っており、刺激とインパクトという意味では強烈ですが、肉をたっぷり使ってルーにダシを引き出し、少な目のスパイスで材料の持ち味を生かした調理をするのがノンベジカレーの真髄だと個人的には思っているので、その方向とは正反対にあるここのカレーは、いまいち納得が行かないんですよね。
まあ、日本人はインドの人のように毎日カレーを食べるわけじゃないので、これぐらい刺激があったほうがリピーターは増えるんでしょうけどね。と言いつつも、個人的にはスパイスギンギンの料理は決して嫌いじゃないんですが、やはり小一時間も待たされて値段が1000円する料理では、B級インパクト料理と同じ基準では判断出来ないと言うのが正直なところです。
カシミール
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