昨日は大阪のグルメイベントとしてすっかり有名になった、高津宮とんど祭りでしたね。

とんど祭りも年々参加者が多くなり、今では人気のある店には1時間待ちもざらの状態のようで、昔はベビーカー付きでもそこそこ楽しめたのですが、今の戦場のような会場ではとうてい不可能なので、下の娘が歩いて会場に行けるようになるまでは泣く泣くパスが続きそうです。
とは言え悔しい事には変わりないので、家の晩酌は豪華目でイベント気分を出してみました(笑)。
正月に帰省したときに、実家から数の子を1パックもらったのですが、既に数の子は自分で買って食べており、また同じ調理ではさすがに飽きるので、松前漬けを仕込んでおいたんですよね。
昆布とするめは自分で切るとおいしいらしいのですが、手先が不器用な事にかけては人後に落ちない私なので、長堀橋交差点にある「やまや」で昆布とするめの細切りが松前付け用にセットになったものを買いました。やまやはココナツミルクやトマトの缶も安くてカレー作りにも助けてもらってます。
松前漬けのセットは普通のスーパーでも売ってましたが、数の子1パックに見合う分量が入っておらず、調味液なる余計なものが付いていたのでパス。
昆布は3倍量の水で戻し、するめは多めの水でさらして戻した後に、醤油と酒、みりん、出し汁をそれぞれ同量混ぜて、鷹の爪2本と1週間ほど漬け込みましたが、数の子にもきっちり味が染みて、焼酎のアテに絶好です。
デパートなんかで買うと結構高い松前漬けですが、自分で作るとやたらたっぷり出来るのでかえってありがたみがありませんね(笑)。
では、一応私が作った分量のレシピを書いておきます。


●材料
数の子450g
昆布30g
するめ40g
にんじん1/2本
薄口醤油1/3カップ
濃口醤油1/3カップ
酒2/3カップ
みりん2/3カップ
カツオの出し汁2/3カップ
●作り方
数の子は薄い塩水で半日ずつ2回塩抜きし、薄皮をはいでおく。
昆布とするめは出来るだけ細切り、あらかじめ切った市販品を買っても可。
するめはさっと洗ってたっぷり目の水につけて戻し、昆布は3倍量の水か酒でふやかしておく。
にんじんは同じく細切りにして塩小さじ半ほどを混ぜ、しんなりしたら軽く絞って水気を切っておく。
酒と味醂を火にかけてアルコールを飛ばし、出し汁と醤油を加えて煮立たせた後に冷ます。
昆布とするめ、にんじんを良く混ぜ、タッパーに数の子と交互に敷いて行く。
冷ましたタレを最後に注ぎ、鷹の爪2本を加えて冷蔵庫へ。
時間が経つと材料が水分を吸ってタレが少なくなるので、ヒタヒタより少なくなったらカツオ出汁を足す。
1日1回ほど、漬かりが平均的になるようにタッパーの中身の上下を変えると良い。
5日から1週間ほどで出来上がり。お好みで柚子皮を添えてどうぞ。
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