東大阪にある麺や紡さんで、夏場からつけ麺を出すようになったという話を聞いて、久々に訪れてみました。

つけ麺はラーメンと同じように淡成と熟成の2種類があり、220gの並盛りで750円、340gの大盛りで850円とラーメンに比べるとかなり高めの値段ですね・・・私はラーメンだと熟成よりも淡成が好きだったので、つけ麺ではまず淡成のほうを頼む事にしました。
ここのつけ麺の特徴は、全粒粉と普通の粉の2層になった麺を使っている事で、ツルリムニュッとした食感と、ザラッとした舌触りの両方が味わえてなかなか楽しいのですが、特にラーメンマニアでは無い私としては、普通の麺で値段を安くしてくれるほうが嬉しいかな(笑)。
つけダレは、意外にもかなりアツアツで最後まで冷める事が無く、私の苦手とする酸味もある程度利かせてはありましたが、スープの味のバランスを崩してはおらず、基本的につけ麺はスープで具材を温めにくいので、ここのあぶったチャーシューはラーメンよりもさらに良い印象になり、最後までおいしく食べる事が出来ました。
柚子と糸唐辛子が別添えで出てくるのも親切ですが、糸唐辛子はそもそも辛味付けよりも彩りとして使う意味合いが大きいものなので、これはちょっと存在が疑問かな? あと、340gと書いてある割にはそれほどの麺量があるようにも思えなかったですね。
場所が非常に辺鄙で駐車場も無いので、最初に来たときは商売は大丈夫かなと危惧しましたが、いつの間にかかなりの人気店になってしまい、休日の昼は行列が出来るぐらいになっていてビックリしました。ま、それだけこの界隈ではこの店が突出したレベルにあるという証拠なのでしょう。
さて、次は熟成のほうを試さねば! ご馳走様でした。

麺や 紡 (ラーメン / 河内小阪、高井田)
★★★☆☆ 3.5


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