道頓堀ウォークと言うか川岸にオープンしていた博多ラーメンの「康竜」が、いつの間にか業務形態を変えて「豪竜」という屋号で再出発していました。

この店のコンセプトはいわゆる「豪快系」で、「二段がさねスープ醤油味・黒竜あばれ麺」といった仰々しい名前と、炒め野菜を載せたオプションが特徴的で、野菜デカ盛りを指定するとまるで二郎や麺屋団長の男盛を思わせるようなビジュアルになります。
とは言え、私にとってはそこまでのボリュームは必要ないので、今回は黒竜あばれ麺の醤油+野菜盛りの800円コースで行きました。
ところで二段がさねスープって何だろうと思ってたのですが、ラーメンが運ばれてきたときに、野菜の上から背脂が入ったスープが新たに注がれるんですよね。野菜に味をつけるという効果があるのかもしれませんが、見せるパフォーマンスとしてもいまいちな感じ。注がれるスープの色が全然違うぐらいにしないと驚きが無いですなあ。
味のほうは、いかにも豪快な名前とビジュアルとは裏腹に、ごくごく普通の背脂醤油スープと中太ちぢれ麺で、チャーシューも固くて小さかったし、ぶっちゃけ290円ぐらいのスーパーに売ってるような袋麺を買って野菜を炒めて載せた味とあんまり変わりありませんでした(笑)。
おまけに食券制だったにも関わらず、最初に堂々と野菜盛無しのラーメンを持ってこられましたからね。誰もその盆の上に置いてある半券が目に入ってないのかと(苦笑)。
この内容でこの値段ではさすがに再訪は無いですねえ・・・豪竜もまたすぐに業態変更で改名、とならなければいいのですがね。

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