今や押しも押されぬ人気店になってしまった「麺や紡」のメニューの中で、最後の懸案だった熟成つけ麺をようやく食べる事が出来ました。

最初に熟成ラーメンを食べた時に感じた、スープの動物成分と魚介成分が分離した印象とは違い、こちらのつけダレは実に上手くまったりとまとめられていて驚きました。
店主さんがフライパンで何かを炒めていたので、はてそんなメニューはありそうに無いし・・・と思っていたら、どうやらつけダレに入っている脂身や白ネギがその正体だったようで、これらの甘味とコクがスープを一段とおいしくしているのは確かなようです。
あと、この炒め物の中に油かすが入ってませんかね? 脂身とはまた違う粘り、そして独特のカリッとした外側の食感は、細かく刻んではありますが、確かに油かす独特の特徴であるように思います。私の勘違いかもしれませんが・・・
食べログ情報では、油かすではなくて鶏の皮を炒めたものだそうです。鶏皮であんなに濃い味が出るとは想像出来なかったので間違えてしまいました。あの鶏皮だけで酒が飲みたいなあ(笑)。
おそらく、他のラーメンも前回に食べたときよりもずっと進化しているはずで、これまた宿題が上積みされてしまいました(笑)。
でも、店は開店直後には既に待ち客が出るぐらいで、12時ごろには10人ほどの行列が出来ており、1度に3人分ずつしか作らない今のペースだと、あの群青以上に進みが遅いのは明らかで、ちょっと子供や家族連れで来るのは厳しそうですなあ・・・(涙)

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