前回では、コテコテの団塊世代居酒屋の丹倉を紹介しましたが、こちらは同じ千林エリアでも正統派に枯れた居酒屋さんです。

店は大きなコの字型のカウンターに加え、奥にはテーブル席まであって、店の外観から想像するよりも大きなキャパシティを持ってますが、その店を年老いたご夫婦(?)と、彼らよりちょっと若い女性の方だけで切り盛りされており、さすがにメニューの品数はあまり多くありませんが、週休1日で毎日8時間営業されているのだから偉大ですよね。

料理はどれもボリュームがある割に200~400円程度と安価で、刺身は分厚く切られていて食べ応えがあり、天ぷらには天つゆと大根おろしが添えられ、今風じゃない玉ねぎと肉が交互に刺さった串カツなんかも懐かしいお味です。
あと特筆すべきは、安居酒屋じゃ業務用や調味料に頼るところが多いダシがきっちり取られているところで、当然それを使ったおでんや煮物が美味しい事は言うまでもありません。
これからも元気で末永く営業してもらいたいお店ですよね!
詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
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近江屋 (居酒屋 / 千林、千林大宮、滝井)
★★★☆☆ 3.5


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