10月末でとうとう明治屋が移転のために閉店し、淡路屋はおそらくこのまま復活せず、名門酒蔵も移転準備で一時閉店と、阿倍野周辺は一気に火が消えたようになってしまいましたね・・・

しかし新世界のほうは、串カツテーマパークブームがひと段落し、天ぷらのかめやが密かに復活していたり、豚骨ラーメンの山田家乃ごん太がジャンジャン横丁にオープンしていたりと、地味に串カツ以外の動きが出ているのが嬉しいですよね。
そんな中で、相変わらずオールドな常連でいつも一杯なのが平野屋さん。
新世界の喧騒にありながら、中は静けさと心地よい緊張感が流れているところは、どことなくかつての明治屋に通ずるものがあるように思いますね。
キュウリ+蒲焼と呼んで差し支えないぐらいに大振りの鰻が乗ったこのうざくは、実にたったの200円です!
ハートランドビールを置いてる立ち飲みってのも滅多にありませんよね~。これが370円で鰻と足しても570円の贅沢です♪
他にも大ぶりのかぼちゃ煮が100円だったり、ワケギのぬたは150円、カツオのたたきなど季節の刺身が400円だったりと、コストパフォーマンスは相変わらず一級品で、酒もスコッチが220円から、日本酒は天理の白堤が250円、大瓶が390円という値段で言う事ありません。
明治屋のように有名ではありませんが、いつまでも健在でいて欲しい大阪を代表する名店ですよね。


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