今週から、守口にある京阪百貨店で「諸国じまん 駅弁とうまいもの大会」の開催が始まっています。
その案内の中に、そばの「翁」グループの総帥である、高橋邦弘氏が直々にそばを打つ出店があると書いてあり、これは何はさておいても行かねばならぬ、とおっとり刀で雪が降りしきる中を訪れました。

茶屋のレジにあったメニューは、潔く「もり」の735円のみ。茶屋の横にある実演コーナーでは、テレビや雑誌でしか見たことがない高橋氏が実際にそばを打っておられます。
そして出てきたそばは・・・もう見るからに凛とした美しさが漂っています!
極細のそばをたぐってみると、キリリとした腰と滑らかなツヤを感じた後、口の中でそばの香りを残しながら淡雪のように溶けて行きます。淡麗な味のそばつゆや、水に晒した白ネギ、辛味大根、本山葵といった薬味もあくまで上品かつ端正で、そばの存在感を引き立てつつ決して邪魔になりません。
もちろん、そばつゆはそば湯を注いで最後まで飲み干しました♪
普段はCPの点で、そばよりも圧倒的に讃岐うどん派なのですが、これだけ出来のよいそばを食べると、やはりこれはこれで美食の価値が十分にあると思い知らされますよね。うん、これなら735円は決して惜しくありませんよ!
皆さんも、是非この3連休のうちに、この素晴らしいそば体験をされてみてはどうでしょうか?
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