はいはい、まいどお馴染みセール中のみの吉野家レポートです（笑）。

あ、一応言い訳をしておきますと、割引中でもたまに行ってたりするんですよ、いちいちブログに書いていないだけで・・・
さて、吉野家のセール期間中は、普段が高いだけに特に昼休みは店が混んでしまうため、煮えが浅い肉が盛られる可能性が高く、いつも私は朝飯として食べるようにしています。
今回も京橋店で行きがけに食べたわけですが、残念ながらタイミングが悪かったのか、人が少なかった割にはちょっと味が薄かったかな～。
でも何故かご飯が丼のほぼ縁の高さまで来ている凄い盛り様になっていて、朝から腹がパンパンになってしまいました。
いや、サービスは嬉しいんですが、炊飯飯盛ロボットを使っていて誤差がない「すき家」と比べてみると、1円単位で原価を追求している外食産業としてはどうなのよ、とつい心配してしまいます。
松屋は240円、すき家は店舗限定250円セールで対抗してくるみたいですが、今回の勝者は果たしてどこでしょうか？