グルコバで私以上に卓越した料理技量を披露してくれているmyblackmamaさんが、先日アップした俊徳道の次郎吉の記事に激しく興味を惹かれたそうで、えて吉さん、だいこんさんとグルコバメンバーを集めて急遽オフ会を開きました。
もちろんあのマスターの事だから予約なんて受け付けているはずがなく、席があるかどうか心配しましたが、幸いにもちょうど4人分空いていて一安心。
皆さん、最初は何をどうしていいやらと戸惑いがあったようですが、いつものように自分専用サーバー(笑)からどんどん燃料を補給してオヤジギャグをマシンガンのように連発するマスターのペースに、いつの間にか引きずられておられましたね。
私はもう何度も来ているからと料理の写真はほとんど撮ってなかったのですが、途中でマスターが気まぐれで作ったお吸い物に度肝を抜かれ、これだけはついパチリと行ってしまいました。

パッと見では何が何やら分からないと思いますが、白いものがハモの身で、お椀にそそり立っているものは生の松茸なんですよ!
それも、さっきまで日本酒を燗していた鍋を洗ったかと思うと、他の常連さんのお子さんに「すまし飲むか?」と聞いて、白だしっぽいものと水、ハモの骨で出汁をとり、フライ用のイワシの身とハモを放り込んで、お椀に突っ込んだ松茸の上から注いだものです。
私らのグループには「あんたらは見てるだけ~」と言いながら作っていた品ですが、結局ご相伴に預かることが出来ました。
その他にも、鮫皮で下ろされた本ワサビが添えられた分厚い岬サバの刺身に、天然有頭車海老の踊り、穴子の天ぷらといった、一級品の素材を酔っ払いのオッサンがぞんざいに作り、でも旨いとうならされるという、この店の凄まじいコンセプトを堪能してもらえたかなと思います(笑)。
次回は、牡蠣の季節にまたオフ会をやってみたいですなあ。
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