明日から5日間ほど、とある事情で半島最南端の近代国家へと旅に出る事になりましたので、急ぎ本編の更新をさせてもらいます。
京都から派生してきたと思われる背脂醤油ラーメンについては、大阪では来来亭や魁力屋といったチェーン店のイメージが強いかと思われますが、元京都人としてはあれらは似て非なるものであって、本当はますたに本店のように、もっとスープ自体にこくがあるものなんですよ。
しかし、南森町に新しく出来たこの店は、私としても正統派背脂醤油ラーメンとして太鼓判を押せるものが来たなという感じです。

ますたにに比べると、モミジ成分が多いのかややスープにとろみがついてはいますが、旨みの濃さは十分でチェーン系のようなボディの弱さはありません。塩気が強いのも、ライスと一緒に食べる学生が多い京都らしい特徴ですね。ただ、欲を言えばネギがもっと多いと嬉しいですが・・・
炒飯は、あまり醤油を感じない、玉ねぎとニンジンの甘みがアクセントになった味で、ちょっと予想とは違いましたがこれはこれでおいしいです。
ランチタイムには50円アップでライスがつくセットがあるのですが、これに添えられている漬物が千枚漬けなのがちょっと嬉しいですよね。
ラーメンオタクを喜ばせるような、今時の派手さは全く有りませんが、こういう昔変わらぬ味で勝負する店が大好きな私にとっては大歓迎ですな!
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

珍遊 南森町店 (ラーメン / 南森町駅、大阪天満宮駅、なにわ橋駅)

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


スポンサードリンク