やれやれ、何とか大晦日にこのシリーズも完結させることが出来ました・・・と言う訳で、最後のラーメン編です。
ラーメンについては、もはや言うまでもなく関西では最も新店オープンが多かったであろうジャンルで、新店を舐めるように毎日更新するラーメンマニアのブログも、店の数を凌ぐほどの勢いで増えているようです。
ただ、何度もここで書いてますが、「突然フリの客がふらりと訪れる時にどんな料理を出してくれるか」という基準で評価をしているサイトを運営している身にとっては、ラーメンブロガーの目的である期間・人数限定メニューや、店主とのコミュニケーション、日々の味の進化といったものが、逆にあっては困るのです。
なので、そういう部分を売りにしている店には、申し訳ないですがいくら評判が良くてもほとんど訪れる気にはなりません。材料に凝り倒して、値段がやたら高い店も同様。
そういう偏屈な基準で今年選んだのは、「麺乃家 西天満店」「ラーメン荘 おもしろい方へ」の2店。
麺乃家は上本町にある本店からの初の支店になりますが、酱油2種に塩・味噌・カレー、そしてそれぞれのつけ麺と、常時それだけのメニューを揃えながらも安定して高いレベルのおいしさを提供しているところはさすがです。値段が少し高めなので、ランチタイムのライスサービスでカバーしましょう。
おもしろい方へは、大阪では「歴史を刻め」に次ぐラーメン荘グループの2号店ですが、歴史が大行列なのに対してこちらは早目の時間ならそれほど混むことがなく、ダシの安定した旨さは歴史にも引けを取らない実力があると思います。
二郎系で言えば、「のスたOSAKA」も推したいところなのですが、現在は不定期で土日のみの限定営業になってしまっているのが残念。来年には通常営業に戻れるらしいので期待ですな。
あと、次点ではありますがこちらも京都にあるラーメン店の支店である「珍遊 南森町店」。限定や凝った構成とは無縁のベーシックな鶏がら酱油ラーメン。でもこれが実にトロンとしていて美味しいんです。
では、また来年も旨くて安い店とたくさん出会えますように。皆様、良いお年を~!
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