寡占化が進み切ったレッドオーシャン真っ只中の牛丼業界に、焼き牛丼という新潮流を広めている風雲児、東京チカラめしが大阪に初出店したという話題が、一時世間を賑わせていましたね。
開店当初は長い行列が出来ており、しかも普通の牛丼より客回転が悪いようで、なかなか訪れる気にはなりませんでしたが、最近たまたま前を通りがかったところ、行列はほどんど無いぐらいに落ち着きつつあったので、ようやく初訪問の運びになりました。
で、まずはとにかく直球のオーダーをと言う事で、焼き牛丼とサラダ。

290円という値段は松屋や吉野家よりも安いですね。しかも味噌汁付き。それでいて肉のボリュームは、松屋の厚切りを凌駕しているのは確実です。
肉は外国産のショートプレートを使っているっぽくて、正直言って肉質は硬いですが、下手にヘラヘラの柔らかいものよりも、肉を食らっているというインパクトがあると思います。
そして、何故かあの赤い紅しょうがじゃなくて、薄切りを余すに漬けたガリが置いてあります。これは個人的には甘みが強すぎていまいちかな・・・
七味は普通のハウスの瓶に入っている奴で、オリジナルじゃありません。あと、コチュジャンタレが入ったボトルが置いてあって、韓国風に出来るのもナイスです。
いろいろステマ飯などと揶揄する話題が多い店ですが、これは良い意味で立派なエサだと思います。従業員の教育はまだ全然ダメですが、個人的にファストフード店にそこまで求めるつもりはありませんしね(笑)。少なくとも、個人的には松屋や吉野家よりも気に入りましたよ!
ただ、ちょっと気になるのが、店の規模の割に従業員がやたらと多いところで、現在の290円という値段ではあまり採算が取れそうにないような・・・七味の瓶といい、大手に比べてコスト体質的に甘さがあるような感じなので、拡大路線から失速なんて事にならないでもらいたいですなあ。


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