私が、非常に高い評価を挙げている店の通い方は2パターンあります。
1つは、早いタイミングで何度も通ってすぐ情報をアップするタイプ。これは、どちらかと言うとオープンしたての店か、誰も知らない穴場という場合が多いですね。
そしてもう1つは、長い期間をかけて何度も通ってから満を持して情報を挙げるケース。これは、季節ごとに旬の料理が出て来る店だとこうなるパターンが多いです。

この店に関しては、もちろん後者。春のタケノコ、夏の鱧、スズキ、秋の松茸、冬のフグ、ヒラメ、牡蠣等、常に旬の食材を使った料理が並んでいたら、とりあえずひと通りの季節を楽しんでからでないとアップしたくなくなるじゃないですか~(笑)

それら珠玉の品の数々が、それぞれ意匠を凝らした皿にたっぷりと盛られながらも、値段はどれもほとんど立ち飲み価格! 大ぶりの生牡蠣なんか1個130円ですよ。ここは鳥羽の浦村かっての。(@_@;)

酒も、ビール大瓶が500円、燗酒は男山の一合が300円とこちらも立ち飲み並のお値段。それなのに、料理同様酒器もいろいろ凝ってます。
営業時間は17時から21時までのたった4時間しか無いのに、これだけ儲けの無い営業をしていて大丈夫なのかと思ってしまいます。
その辺の疑問を、穏やかな微笑みを湛えながら調理をてきぱきとこなすマスターに聞いてみたことがあるのですが、以前に体を無理されたので続けられる範囲の時間にされたとの事。金儲けよりも、お客さんに美味しいものを食べて貰いたいという姿勢が溢れていますよね~。
とにかく、食い倒れの大阪広しといえど、ここほど質量値段が高いレベルで両立している店はありません。間違いなく絶対のオススメです!!
全部料理を紹介していると文字数がいくらあっても足りないので、詳細な情報は本サイトの方を御覧ください。
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

酒仙房 金生居酒屋 / 千鳥橋駅、伝法駅、西九条駅)

夜総合点★★★★ 4.5


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