大阪B級グルメを語っているくせに、たこ焼き店については本当に久々の更新です(笑)。
なんか毎回書いているような気がしますが、関西人にとってたこ焼きとは、そのへんの商店街の片隅でおばちゃんが細々と焼いている安いものをオヤツとして食べるものであって、繁華街で6個500円とかで買うものじゃないんですよね。
だいたい、そういう商店街の店はほぼ昼間しか開いてないし、客が少ない時は平気で焼き置いていたりするので、行くタイミングが本当に難しいのです。さらにレンチンすると固まって小麦粉団子になるので、お好み焼きのように持ち帰って食べるというのが難しく、評価する人間にとっては困ったジャンルなんですよね。
で、この店はそういう典型的な商店街のたこ焼き店。と言うか、こういう典型的な昭和のたこ焼き店も今では本当に減っちゃいましたよね・・・

大日本アカン警察という番組では、ここが日本一安いたこ焼きと紹介されたそうですが、日本一は関目にある8個50円のたこ焼きピアがダントツで、しかも放送当時よりも値上げして5個100円になったので、桃谷の西村や駒川のナカノと同じ値段になってしまいました。つーか、スーパーチェーンの「ディオ」併設のPAKUPAKUのたこ焼きだと6個100円なんですがね。

雰囲気もそうですが味もバッチリレトロで、ダシが薄めの表面がカリカリに焼かれた昔ながらのたこ焼きは、大阪の庶民が屋台などで親しんで来た郷愁の味そのまんまです。思わず、近所の神社の祭りで買い食いした少年時代を思い出してしまいましたよ。
いろんな意味で貴重なたこ焼き、この時代大変でしょうが、いつまでも頑張って営業を続けて欲しいですね!
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
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こだまたこ焼き / 北天下茶屋駅、松田町駅、天下茶屋駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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