チープ洋食回顧訪問シリーズ(いつの間にかシリーズ化(笑))第3弾は、長柄西にあるグリル佐野惣です。

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長柄橋の南側、町工場が建ち並ぶアクセスの悪い場所でありながら、ランチタイムには長いJ型のカウンターがほぼ満席になる相変わらずの人気です。

コロッケが美味しいのが有名で、「ワンコロカツ」とか「ワンコロ唐揚げウインナー」など定食にコロッケやウインナーなどのトッピングを加えた符丁で注文するのが常連さんの流儀になってます。

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いくらマイブームとは言え揚げ物を続けると太ってしまうので、今回も後ろ髪を引かれながらコロッケを諦めてビフカツライス650円のみをオーダー。この店では単にカツライスと言えばビフカツのことを指し、トンカツのほうをトンカツライスと呼ぶのが関西ならではですね。

ビフカツは薄手ながら柔らかく、牛肉の旨味がしっかり感じられます。そして何と言ってもカツにかかっているデミグラスソースが、精肉店経営の大衆店とは思えないほど本格的な、ケチャップの甘さが控えめのビター系で嬉しくなります。

店には伝票が一切なく、オーダーを全部頭で覚えておられる元気なお母さん達、まだまだ安くて美味い洋食を提供し続けてください!

佐野惣コロッケ・フライ / 天神橋筋六丁目駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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