夏場には向かない牛すき鍋の代わりに、牛バラ野菜焼き定食という新しいメニューが吉野家に登場しました。

鍋とコンロ+固形燃料という器の構成は牛すき鍋と同じなのですが、中には牛肉と玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、ニラといった野菜が入っており、底に醤油ダレが敷かれていて焼きながら食べるというものです。

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おそらく牛丼用を流用した肉にはあらかじめ火が通されていますが、大多数の野菜類はほぼ生なので、席に到着した時にはすぐ食べ始めずにコンロが温まってから野菜を混ぜ、ちゃんと炒めものになってから食べたほうが良いような気がします。と言ってもなかなか難しいでしょうが(笑)。

私はいつもの習慣で野菜から食べ始めたのですが、後の方になると肉とタレ、焼き過ぎでしなびた野菜が煮詰まって相当塩辛く感じたので、食べるバランス、ペース配分が結構難しいなと思いました。小皿でもあればいったん避難とか出来るんですが、現状ではご飯に載せるしか出来ませんからねえ。

タレの味は、吉野家にありがちなベタ甘さがなくてスッキリした醤油味なのが良いですね。値段の割に野菜がしっかり取れるので、牛丼+サラダ+味噌汁と同じぐらいの金額である事を考えると、コストパフォーマンス的にも悪くないんじゃないでしょうか。どうもご馳走様!
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