梅田にあった「たくのじ」が日本橋に移転して「影郎」となり、天満の「いの一番」が業態変更で中華になってしまったため、一時的にキタエリアからは二郎系が無くなっておりましたが、昔「豚一」というラーメン店が確かあった場所に、堺の「麺座ぎん」が曜日限定で出していた二郎系を常時提供する店が新設されていました。

券売機にはつけ麺というボタンもありましたが、現在はラーメンと油そばの2種類のみでの営業です。

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ラーメンは、二郎系よりも加水率高めでさらに太い断面のモチモチ麺で、大ぶりに切られたキャベツ、モヤシ、白くてきめの細かい背脂、2枚の厚さ3cmはありそうなバラ巻きチャーシューで迫力満点の内容。

チャーシューが甘くてスープも甘辛なので味の好みは分かれそうですが、スープにはきっちりダシが出ていて力強い味わいですね。「のスた」ばりにスープにも背脂が溶け込んでいてオイリーさは強め。

麺量はノーマルで300gと二郎系標準ですが、何しろチャーシューが大きいので食べ応えはラーメン荘グループよりも上のように感じます。100円引きで200gの小盛があるので私のような胃袋が小さくなったオッサンにとっては嬉しいですな。

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油そばは、ラーメンと同じ麺とチャーシュー、野菜にタレと背脂、サバっぽい魚フレーク、かいわれ、一味が乗っかり、別皿で卵黄、魚粉、レモン、辛子味噌が添えられるという凝った内容。

タレはストレートな醤油味ですが、魚や辛子味噌、レモンといった個性の強い薬味(?}があるので飽きない工夫がされています。でもこちらは何故か小盛のオプションが無いので、味に飽きる前に胃袋がギブアップしてしまいましたが・・・

油そばの場合はバラ肉の脂が冷えたまま食べることになるので、ちょっと現状の2枚だとキツイですね・・・1枚分をほぐし豚にして麺と混ぜて食べられるようにしてくれた方が良いのではないでしょうか。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

ぎんじろうラーメン / 中崎町駅天神橋筋六丁目駅天満駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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