大衆居酒屋というジャンルの中でも、個人的に「ザ」を付けたくなる店というのはそんなに多くありません。

まず条件として、客層がオッサンしか居ないこと、ビルテナントではなくて一軒で独立している事、座り飲みである事、カウンターと座席が混在している事、少なくとも昭和中期からオープンしている歴史がある事、料理にこだわりとかが無い事、なんかがざっと思いつくところです。

難波だと、正宗屋相合橋店や二色あたりが思い浮かびますが、その中でも最も「ザ」の度合いが濃いなと思うのがこちら。

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店の雰囲気はもちろんですが、自分的にかなり「ザ」ポイントが高いのが一品料理のボリューム。

最近はヘルシー志向の高まり、立ち飲み文化の浸透もあってか、座り飲みであってもアテはちょっぴりという店は少なくないですが、やはり昭和のオッサンは食い物がどっさり載ってないと「ケチくさい」と思って満足できません(笑)。

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その点、こちらは天ぷら盛り合わせにしても串カツ盛りにしてもご覧のとおり。だし巻きも卵3個分、きずしは分厚い身が9切れですからね。

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赤味噌で辛口のどて焼き、アサリの酒蒸しもたっぷりでネギてんこ盛り。もやし炒めもえんどう豆もはっきりした味付けで大衆そのもの。

まあ海鮮モノは鮮度がいまいちだし揚げ物の油も古くなってたりしますが、大阪でも貴重な”大衆居酒屋の中の大衆居酒屋”を楽しんでください。

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能登屋居酒屋 / 大阪難波駅なんば駅(大阪市営)JR難波駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
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