この日は日帰りで東京への出張。残念ながら会議が7時まであるスケジュールなので、夜は新幹線の車内で食べざるを得ないため、昼だけは何とか希望の店に行けるよう計画を練り練り。

でも同僚との同行旅だったので寄り道が出来ず、乗り換え地点で探して決めたのが「南インド料理ダクシン」。以前の出張でニルワナムへ行った時に、Facebookでマニアな人たちから推薦されたお店です。

IMG_3573

ちょうど12時ぐらいに入ったら、既に席が埋まってしまう直前で、我々のすぐ後で満員になってしまいました。ラッキー♪

もちろんタンドール職人も配備で一般受けしそうなカレー+ナーンのセットなんかもあったりしますが、私のオーダーはランチミールス。パンはナーン、バトゥラも選べますがこれも当然ドーサで。

IMG_3574

3種の中から2品選べるカレーは、「ネワリー(ネパール)風の魚カレー」と「チキンチェティナード」。それにサンバル、ラッサム、ココナツチャットニー、サラダ、パパド、ライスという構成。

いきなり度肝を抜かれたのがラッサムのコショウとガーリックのパンチ力。グルコバで作る時は皆さんが食べられるように比較的マイルドな辛さにしてますが、ここのラッサムはかなりの本場仕様ですな~。

トゥールダルを使った正統派サンバルは酸味こそ穏やかですがスモーキーな風味が個性的で、やはりこれも辛味がガツンと効いてます。

対照的にココナツチャットニーはあまりスパイスが入らずココナツの甘さを活かした上品なもの。パリパリと極薄に仕上げられたドーサとの相性は絶品です。

ノンベジはどちらも玉ねぎとトマトたっぷりのマサラ風。南インド料理店なのに珍しいネワリー風カレーはタマリンドが入らずレモンの爽やかな酸味が印象的。チキンチェティナードは、カルダモンと八角がガツンと効いていかにもチェティナード風といったリッチさ。

全体的に個性的なスパイス使いと辛味が特徴的で、あまり日本人向きにアレンジしていない南インド料理だという気がしました。ニルワナムが典型的レストランタイプだとすれば、こちらは街で人気の食堂の味といった感じでしょうか。どうもご馳走様!

南インド料理ダクシン 八重洲店インド料理 / 京橋駅東京駅宝町駅

昼総合点★★★★ 4.0


スポンサードリンク