カテゴリ: 名店探訪

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この日は、全く違うお店で昼ごはんを食べる予定でした。

そのつもりで、たまたま今や超人気店と化した三ツ島真打の前を11時15分ぐらいに通りがかると、何と休日なのに待合室には先客がたったの2名! これは行っとかないといかんでしょう!
と言うわけで待合室に入ったら、開店10分ぐらい前なのに店が開いてしまいました(笑)。いや、先日のすしぎん(結局行ってませんが)といい、時にはこういう事ってあるんですねえ・・・
でもまだ体調は完璧ではなかったので、この日はビッシバシではなくて限定で出されていた温かいうどん、国産豚のハリハリうどんと松茸ご飯のセットにしておきました。
温かいうどんと言いながら、麺は釜抜きではなくて一度締められた後の麺を使っているようで、温かいダシに浸りながらも最後までしっかりしたコシが保たれていました。
うどんには旨みの濃い国産豚のバラ肉がたっぷり入っていて、イリコが良く効いたダシにさらなる深みを与えていて非常においしいです。
でも松茸ご飯は、ちゃんと松茸の姿があった割には香りがいまいち・・・まあ880円のセットに付くぐらいの松茸なので、あまり期待しすぎても意味ないんですがね(笑)。
昔京都の実家に居たときは、1年に1度ぐらいは知り合いから丹波の松茸のおすそ分けがあって、ご飯に少し刻んで入れるだけでむせ返るような香りがしたものですが・・・とうの昔にそんな機会はついぞ無くなっちゃいました(涙)。
いや、いつもいつも大変ご馳走様でした。

三ツ島 真打 (うどん / 門真南)
★★★★ 4.5


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東大阪にある麺や紡さんで、夏場からつけ麺を出すようになったという話を聞いて、久々に訪れてみました。

つけ麺はラーメンと同じように淡成と熟成の2種類があり、220gの並盛りで750円、340gの大盛りで850円とラーメンに比べるとかなり高めの値段ですね・・・私はラーメンだと熟成よりも淡成が好きだったので、つけ麺ではまず淡成のほうを頼む事にしました。
ここのつけ麺の特徴は、全粒粉と普通の粉の2層になった麺を使っている事で、ツルリムニュッとした食感と、ザラッとした舌触りの両方が味わえてなかなか楽しいのですが、特にラーメンマニアでは無い私としては、普通の麺で値段を安くしてくれるほうが嬉しいかな(笑)。
つけダレは、意外にもかなりアツアツで最後まで冷める事が無く、私の苦手とする酸味もある程度利かせてはありましたが、スープの味のバランスを崩してはおらず、基本的につけ麺はスープで具材を温めにくいので、ここのあぶったチャーシューはラーメンよりもさらに良い印象になり、最後までおいしく食べる事が出来ました。
柚子と糸唐辛子が別添えで出てくるのも親切ですが、糸唐辛子はそもそも辛味付けよりも彩りとして使う意味合いが大きいものなので、これはちょっと存在が疑問かな? あと、340gと書いてある割にはそれほどの麺量があるようにも思えなかったですね。
場所が非常に辺鄙で駐車場も無いので、最初に来たときは商売は大丈夫かなと危惧しましたが、いつの間にかかなりの人気店になってしまい、休日の昼は行列が出来るぐらいになっていてビックリしました。ま、それだけこの界隈ではこの店が突出したレベルにあるという証拠なのでしょう。
さて、次は熟成のほうを試さねば! ご馳走様でした。

麺や 紡 (ラーメン / 河内小阪、高井田)
★★★☆☆ 3.5


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今や大阪一の名店になりつつある三ツ島更科が、店を改装して店名も「三ツ島真打」と改め、この8月にリニューアルオープンして以来初めての訪問です。

改装前だったら、11時半の開店時間の15分前ぐらいに着けば最初の1回転目の席に座れたのに、日曜は既に30人近くの人が並んでいたために、30分ほど待つ羽目になってしまいました。
人気が凄いのは当然なんでしょうが、やはり待合室を作ってキッチンを拡張した影響で絶対的な席数が減ったのも一因なんでしょうね。
店は座敷席が無くなって全てテーブル席になり、中央には相席用の大きなテーブルが置かれるようになりました。照明も明るくなって、一気に雰囲気も讃岐風の店になりましたね。
おそらく、店の人もお客さんもほとんどが歓迎している改装なんでしょうが、私のようなひねくれB級人間からすると、ごく普通の民芸調のそば屋(更科は基本的にそば屋の屋号で、ここも以前はそばを置いてました)で、驚くべきレベルの讃岐風うどんが食えるというギャップが良かったのに・・・と思ってしまいました(笑)。
オープン当初はなかなか納得の行くレベルにならなかったと店主がブログで語っておられましたが、この日のうどんは、強靭なコシとギューンとした伸び、きちんと立ったエッジと波打つようなねじれと、全てにおいて完璧な出来で文句の付けようがありません。和牛肉の旨みと甘味、ぶっかけの香り高いダシ、温泉卵が織り成す味のハーモニーも絶品です。
本場の香川では、おそらくうどんにここまでのコストをかけることは出来ないと思うので一概に比較は出来ませんが、ことダシを含めた味のレベルだけで言えば、まずここに並ぶ店は無いと言っても過言ではないでしょう。
改装してこのレベルのうどんがコンスタントに出るようになるのなら、やっぱり大歓迎すべきなんでしょうね(笑)。本当にご馳走様でした!

三ツ島 真打 (うどん / 門真南)
★★★★ 4.5


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旅行からの帰りに奈良の親戚の家に寄ったので、かねてからの懸案だった、若鶏カツの大が超絶ボリュームで有名な郡山の「とんまさ」に寄りました。

その名物である、胸肉が5枚載ったタワー状の若鶏カツ定食大は人と分けてはならないというルールがあり(余った分の持ち帰りは可)、私も大学生のころだったら平気で食べていたでしょうが、今はおとなしく並の方を子供と分けて食べることにしました(笑)。
鶏カツは、薄く延ばされた胸肉が2枚乗っかっており、卵液の黄色い断面が示すように衣は厚めで、並でも結構なボリュームがあります。でも、油がさらりとしていて切れが良く、たくさん食べても胸焼けがしないのがいいですね。ちょっとスパイシーなソースもおいしいです。
嫁さんはロースカツを食べていましたが、衣のおかげで中の肉汁が保たれていて、味のレベルだけで言えば鶏よりもお薦めだと思いました。
値段は若鶏で1124円、ロースで1260円とかなりお高めですが、味とボリュームを考えればCP的にはかろうじて及第点という感じでしょうか。
ま、自腹ではなかったので甘めの評価ですけどね(笑)。大変ご馳走様でした>店&大蔵省殿

とんまさ (とんかつ / 近鉄郡山)
★★★☆☆ 3.5


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摩耶山リュックサックマーケットの帰りに、北野スパイストライアングルで買い物を済ませ、晩飯として立ち寄ったのがこちら。

店は中山手通りとトアロードが交差するあたりにあり、外観も内装もけばけばしくなくて落ち着きがあり、別館牡丹園と同様に接客にも適度な節度と物腰があって、いかにも地元に愛されている名店という雰囲気です。
摩耶山では酒ばかり飲んでいたので、炭水化物をガッツリ行きたい気分だったので、オーダーしたのは焼きそばと海老味噌チャーハンの2つ。焼きそばには、揚げ麺タイプと柔らかいそば、そして普通の(?)焼きそばと3種類ありましたが、まずはノーマルの無印で行きました。
揚げ麺と柔らかい麺の間という分類で想像していた通り、麺は鍋肌で端が黒くなるまでしっかりと焼かれており、そこにイカや海老といった豪華な具が入ったあんかけがかかっています。
小皿に取るのももどかしく、一気にワシッと食べてみると、別館牡丹園のものに比べてほんのりとした甘味と良い意味で下品な旨みが強調されており、パリパリとした麺があんかけでふやかされた食感も絶妙で、いやこれは実に旨いです! 普段の家ではもたもたと食べる娘も珍しくガシガシと恐ろしいスピードで食べてましたよ(笑)。

ただ、海老味噌チャーハンのほうはフワパラ度合いがいまいちで、焼きそばのような感動は無かったかな・・・具をよく見るとチャーシューにはいいものが使ってあったので、海老味噌じゃなくて普通のチャーハンにしたほうが良かったかもしれませんね。
でも焼きそばについては、今まで食べた中で一番旨かったと断言します! 大変ご馳走様でした。

良友酒家 (広東料理 / 県庁前、三宮、元町)
★★★★ 4.5


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