カテゴリ: 大阪市西区

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最近は、大阪でも東京での一大潮流になっている煮干しを全面に出したラーメン店が増えてきましたが、こちらはその筆頭格と呼べるお店。

オープン当初はオーソドックスな動物系と魚介系を合わせたスープだったそうですが、突然煮干しメインの路線に変更されたそうで、比較的仕事場から近い店だったのですが落ち着くまで通うのを待っておりました。

店内には煮干しの入った容器が飾られ、まぜそば用に使う酢にも煮干しが漬けられている徹底ぶりです。

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そのまぜそばは、角切りのレアチャーシューがどっさり載った豪快なビジュアルとは裏腹に繊細な味で、煮干しの旨味が詰まったタレではありますが嫌味や雑味が本当に少なくとてもまろやかな味わい。

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ラーメンの方も煮干しのどっしりした旨味に背脂のコクが重層的に合わさり、グミグミした食感の太麺に負けてません。これだけ大量の煮干しを使いながらも雑味やエグみは最小限に抑えられています。

いや豪快でありながら洗練、いかにもダシ文化の関西らしい煮干しラーメンではないでしょうか。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

香澄ラーメン / 阿波座駅中之島駅肥後橋駅

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★★ 4.0


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この店の名物である、トルコライスやオリエンタルライスといった品については随分前から聞き及んでいたのですが、九条という場所では何かのついでに行くという機会も無く、はしご酒の途中というわけにもいかず、ずっと行けないままで時は過ぎ・・・

ところが、先日とある事情で高級ワインをもらう機会がありまして、自宅にワインセラーがあって長期間寝かせられるならともかく、飲み頃になるまで何度も夏の気候を過ごさせるわけにもいかず、当然ながらそんなワインに合わせる料理を作れるはずもないので、正直持て余しておりました。

そこで意を決して、この年末を迎える酒シーズンの前にワイン買取業者へ売っぱらうことにしました。そのお金で、2000円ぐらいのワインをたくさん買ったほうが人生楽しいですからね(笑)。

その業者がたまたま西区の方にあったので、そのついでにゼニヤさんに寄る機会が出来たというわけです。

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店の外側には麺類のメニューが張り出されていたりして、何の変哲もない極普通の下町にある大衆食堂という感じでオーラは全くありません。

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中では老夫婦がゆったりしたペースで調理されており、カウンターには日替わり定食用と思われる惣菜が並んでいたりで、お客さんもいかにも常連然とした近所のおっちゃんで、普通にトンカツなんかを食ったりしています。

名物のライスメニューには、オリエンタルライスやスパニッシュライスなどもありますが、一番飽きずに食べられそうだったのでカレー味のトルコライスを選択。

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あまり強くない火でのんびり炒められたトルコライスは、鉄板の上に載って出てきますがあまり温められておらず、上にかけられた生卵はあくまで生卵のまま。そして当然ながらすぐご飯が冷めます・・・これじゃ鉄板の意味が無い(笑)。

味は他の方がレビューで書いている通り、甘辛の調味料ダシがシャバシャバに混ぜられたどんぶりの味。でもカレー粉もしっかり入っていてなかなかスパイシー。

いかにも名物に美味いものなしの典型みたいな書かれ方をするメニューですが、これで鉄板をギンギンに熱くして生卵を半熟に出来たら個人的には悪くない方向性だと思いましたね。まあ、いまさらそういう改良はしないでしょうけど・・・

次はいつ、と言うかご夫婦が引退するまでに来れるか分かりませんが、今度は普通の洋食メニューを頼んでみたいですね。どうもご馳走様!

ゼニヤ定食・食堂 / 九条駅(大阪市営)九条駅(阪神)西九条駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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昨日はTwitterで食い物仲間同士でドミグラスソースについて熱い会話を繰り広げてしまいました(笑)。

その話題の前だったので直接刺激を受けたわけじゃないのですが、昨日はたまたまビーフシチューのランチをいただきました。

数年前から既に情報をゲットしてはいたのですが、いつも昼前には売り切れてしまうし、値段も1000円という事でなかなかトライできなかった「技食人パルク」。金欠に耐えた給料日後というのもあって思い切って食べに行ってみました。

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いろいろ飲みに行っておいて1000円ごときで、と言われそうですが、私のような酒飲みにとっては酒が付く食事には財布の紐が緩んでも、平日のシラフランチで4桁出すのは相当な勇気が必要なんですよ(笑)。

ビーフシチューの前にはカップのコンソメスープが出されますが、まあこれは普通のコンソメキューブを使った具のないスープでコメントはありません。

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そしてビーフシチュー。肉は牛頬肉っぽい部位で結構脂がついており箸で簡単に切れるほど柔らかく煮こまれています。量は5cm角ぐらいの塊が4つぐらい載っていてボリュームとしてはかなりものですね。

ただし、付け合せは野菜とポテサラ、スパゲティがちょっぴり、ご飯も大盛り(無料)にして大人の標準サイズという感じで肉以外のポーションはやや寂しいです。

ドミグラスソースの味は、市販品にケチャップとワインで手を加えたようなタイプで、かなり甘さが全面に出てて味が濃いです。ソースの量は少なめで、シチューというよりは牛煮込み甘辛ソースがけという感じですね。

本格洋食的なシチューを期待すると肩透かしを食らってしまいますが、黒毛和牛は柔らかくて旨味は十分感じられますし、美味しい肉の煮込みを安くたっぷり食べたい人には適しているかなと思います。

技食人 パルク洋食 / 肥後橋駅渡辺橋駅淀屋橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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4月の或る日。
会社の花見の場所取りと、花見ランチでごった返す靱公園を横目に、すぐそばにある信州そばで卵かけご飯定食。

うどんの具にワカメと天かすが入っているだけで、後はほぼ炭水化物オンリーというメニューです(笑)。
麺は大阪にしては珍しい細身でツルツルとしていて、ダシはちょっとボディが弱くて特徴に欠けるかな・・・他にもワンコインで玉子丼定食とかもあったりするので、また来るかもしれませんね。ご馳走様~。
お食事処 信州そば
大阪市西区靭本町1-10-27
06-6443-3580
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今や堺筋本町エリアに次ぐカレー激戦区と言える西大橋で、長らく安定した評判を保ち続けているカレー店がこちら。
店は上品そうなマダム1人で切り盛りされておられ、店の内外にある雑貨類が、女性らしいセンスを感じさせますね。
メニューは、チキンカレーとドライカレー、そして何故かチーズチキンオムライスの3品。

カレーは、ブラックペッパーとクミン、フェンネルを効かせたトマトベースのオーソドックスな北インドカレーで、ホロホロに煮込まれた手羽元が2本付き、ターメリックライスもたっぷりでガッツリなボリュームです。
ドライカレーは、ほぼ同じグレイビーに豚肉、レーズンを加えてその場でライスと炒めたもの。ちょっとベチャッとした仕上がりで、個人的にはチキンカレーのほうがいいかな。

そしてオムライスが意外に秀逸で、卵とご飯、具を混ぜた独特のタイプで、トロリとろけるチーズとトマトソースの組み合わせが絶妙です。
卓上には、ハラペーニョやピクルスみじん切り、レーズンといったアイテムが自由に使え、味の変化を付けることが出来るようになってます。そして、女性らしくヨーグルトをかけたフルーツがデザートに付きます。
これで値段は700円付近なので、CPとしてもなかなか優秀だと言えるのではないでしょうか。
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

ボナボナ (カレー / 西大橋駅、四ツ橋駅、心斎橋駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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