カテゴリ: イギリス

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これは店の紹介じゃなくてエリアの紹介です。
ロンドンのイーストエンド、地下鉄Shoreditch駅すぐ、Aldgate East駅の北側にあるBrick Laneは、日曜に蚤の市が開かれる事で知られています。
普通、ヨーロッパで蚤の市と言うと骨董や古着が主なんですが、このブリックレーンは衣服や骨董はもちろん大工道具などの日用品からチーズや魚などの生鮮品、自転車などなど、とにかく露天の種類が異常に豊富で飽きさせません。
自分の興味のあるもので見た中では、マークス&スペンサーのジーンズが1200円、100グラムぐらいのスモークサーモンが300円程度で売ってました。玉ねぎと炒めたハンバーガーの屋台もいくつか出ていて、1個300円と安い割にはボリュームがあってなかなかイケますよ。
そして、このブリックレーンはインド人街としても知られていて、中心部に比べるとかなり安いインド料理のレストランや食料品の店が大変多く、日曜でなくても来る価値は十二分にあると言えますね。
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十数年前より変わらぬロンドンにおける貧乏旅行者の随一の味方。数あるソーホーのチャイナタウンの店の中でも、何故かここだけが飛びぬけて安い。
今回、学生時代以来久しぶりに行ってみて、その全く変わらぬ雰囲気と値段に改めて敬服した。そして相変わらず店員の愛想は全く無い。が、ここはサービス料を取らないのでこちらとしても文句は言えない(笑)。
メニューは何でも安いが、焼き豚の細切れを卵でとじてご飯にかけたものなどの、いわゆるぶっかけ飯系がCPでは最強。味のほうは、今食べてみるとちょっと焦点がぼけた味でそれなりのレベル。ただし量はかなり多くて、今の私の食欲では少し残してしまった。
これからも、現地の中国人はもちろん、日本人留学生や貧乏旅行者の食堂として健在でいて欲しい店である。
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今日からは、イギリス滞在中に訪れて良かったところについていくつか書いていきます。まずは、オックスフォードにあるタイ料理のチェンマイキッチンです。
公式サイト:http://www.chiangmaikitchen.co.uk/
オックスフォードの中心地Carfaxから歩いてすぐの位置にあるタイ料理レストラン。
店は表通りに面した路地にある古い民家をそのまま使っていて、やや曲がった柱や梁に囲まれたイギリス中世建築独特の内装の中で、本格的なタイ料理が食べられるというシチュエーションの格差が非常に面白い。
料理の値段はそれほど安くは無いけれど、味も辛さもほとんど本国と変わらず、ここがイギリスの地方都市とは思えない実にハイレベルな料理を味わえる。パイナップルに詰められた焼飯カオ・パット、鳥のミンチのオイスターソース炒めがお薦め。
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現在でもイギリスの食文化の中心はやはりパブを置いて他にありません。
しかし、そのパブでも街の中心にあるようなところでは、やはり女性主導文化の影響が出てきているようです。その大きな一つは、パブフードの充実ですね。
昔でも、地方の一軒家でやっているようなパブではレストランを兼ねていたところは多かったのですが、都市部のパブではだいたい男どもが立ってビール、たまにスコッチを飲むばかりでありました。
しかし、最近では「ガストロパブ」と称した食事を売りにしたパブが登場したり、普通のパブでもフードメニューには、従来のフィッシュ&チップス、ステーキ、ステイク&キドニーパイなどの伝統料理に並んで、なぜかチキン・ティカといったインド料理や、ペンネなどのイタリア料理があったりします。ま、どこも同じような種類ばかりなので、そういう冷凍食品を使っているだけなのかもしれませんが。
もう一つは椅子席の増加でしょうか。昔もパブに椅子席はあった事はあったのですが、座っていたとしても、昼間っからはた迷惑にブチュブチュやっているようなカップルであったり男女のグループ客だったりして、あとは延々と立って飲む男たちで占められていたわけですが、今は席が空いてないので立って飲んでいる、といった感じのところが増えて来ちゃいましたね。
また、肝心のビールの点でも、「ライト&コールド化」という時代の流れが来ているようです。
イギリスのビールと来れば、ぬるくて気が抜けていてやや甘苦いエール(ビター)がまず第一に来るのですが、いまや過半数以上のお客さんがラガー、つまり日本と同じようなビールを頼むようになっています。
しかも場所によっては、エール自体を置いていないパブもあるような有様で、代わりにあるのが「Stella Artois」のような、冷えて軽いライトエールだったりします。
その代わりに今ではすっかり日本でもおなじみのギネスが全国的な普及を見せていますが、そのギネスにしても「Extra Cold」と銘打たれた冷えたものも用意されていて、ビールのコールド化という流れを象徴したものになってましたね。
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日本でも今や雨後の竹の子のように、街中にうじゃうじゃ湧き出しているスターバックスですが、それはイギリスでも例外ではありません。さらに、スタバに加えてCOSTAなどといったエスプレッソを飲ませる店までもが、そこら中に出来ていたのは驚きました。
まあエスプレッソとは言っても、イギリスのものはイタリアほど小さなカップじゃないでちょっと安心(?)しましたが、昔サンドイッチとミルクティーを買って食べた、Earl's Courtの駅前の店が、すっかりフランスパンとコーヒーの店になっていたのは少し悲しかったですねえ。最初にイギリスを訪れた時にそこのミルクティーを飲んだ時は、日本のティーバック紅茶のような渋みと色ばかりが出るようなのと違って、実に日常的であっさりとした飲み易さに感動したもんでしたが・・・
そしてコーヒー店と同じくらいに街に増えたのは、イタリアやエスニック、そしてカリフォルニア料理でワインを飲ませるような、いわゆる「こじゃれ系」のバーですね。イギリス伝統のパブも消えてしまったわけではありませんが、昔はそれこそ全ての街角にあったと言っても過言じゃなかったパブの影が、今ではすっかり薄くなってしまったのは寂しい限りです。
パブの客層がおっさんばかりに偏っているのに対し、バーは女性やカップルでほとんどが占められているのを見ても、やはり日本も含めて世界的に消費の主導権は女性が引っ張る時代になって来た証拠なのかもしれませんね。
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