カテゴリ: 大阪市北区

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昼なお薄暗い、戦後の闇市を思わせる雰囲気が残る阪急中津駅のガード下という、その趣味の人にとっては(?)たまらないロケーションの昭和な大衆食堂。

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しかし店を切り盛りする年季の入ったおっさん方が作る料理は意外と創作かつビジュアル系で、このまま今どきのオシャレ立ち飲みに出て来そうで、そのギャップが何ともたまりません。

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揚げニンニクが載せられた牛赤身の串焼き「すじ焼き」、細く繊細な包丁が入ったアジのたたき、ウインナーとししとうが何ともかわいいバーベキュー、トロトロのメンブレンが絶妙な土手焼き。

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キャベツにふわっとかぶさった帽子のようなだし巻き、大ぶりの串カツ、こってりダレのゲソ焼き、卵とハムが入ってゴージャスなポテサラなど、どれもワンコイン以下の品でありながらボリューム満点かつ丁寧な仕事ぶりが光ります。

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揚げ物も充実していて、この野菜てんこ盛りは400円、串カツも肉たっぷりの長~いサイズ2本で380円と格安。

ビール大瓶は450円と座り飲みにしてはリーズナブルで、生ビールも今どき滅多にお目にかかれないジョッキサイズが嬉しいですね。

いつまでも長く続いて欲しい、質・量・雰囲気ともに兼ね備えた大衆居酒屋だと思います。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

憩い食堂居酒屋 / 中津駅(阪急)中津駅(大阪市営)梅田駅(阪急)

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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12/7の日曜日は、JR大阪駅の桜橋口を出たところにある旧大阪中央郵便局跡地に出来た「西梅田スクエア」にて、大阪福島食万博というイベントが行われました。

これは福島近辺にある飲食店の屋台と、福島にゆかりのあるミュージシャンによるステージによって構成されており、最近は地域バルがやたらと盛んですが一箇所でまとまって行われるタイプは珍しいです。

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会場はあまり派手なのぼりとか看板は無くて地味な感じ。長椅子はたくさんありますがテーブルが無いのでちょっと食べにくいですね。

チケットは1枚100円相当で1000円単位での販売。料理は割烹店のおでん、ビーフシチュー、ラーメン、ホルモン焼きそばなどバラエティに富んでおり、料金はだいたいチケット4~6枚前後。

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最初にいただいたのは、カフェVelvet Virgoのトマト味ロールキャベツ。他にも同じロールキャベツでクリームタイプやコンソメタイプがありました。

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ガーリックトーストが取り放題だったので遠慮なく料理にオン! キャベツトロトロで美味しゅうございました。

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次に並んだのは、海老バルorbの石窯カーで焼かれたオマールエビのピザ!

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写真ボケボケで申し訳ないですが、直径20cm強のピザが1枚600円だからリーズナブルですよね~。

個人的にはチケットを追加して他にいろいろ食べたかったのですが、子供が寒がって帰ると言い出したのでここまでで退散。楽しいイベントだったので次回は是非気候の良い時にやって欲しいですなあ。
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金曜はグルコバの材料を買いに昼休みは天満市場まで。

買い物に時間がかかるので、食事はさっさと食べられる駅前の「大一そば」でカツ丼480円。

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昼休みの前に、大阪にも支店を広げているカツ丼吉兵衛が値上げ+メニュー増加のコンボを決めていて、もう完全に個人店の良さは失われていたなあとTwitterで話題にしていたので、それに影響されました。

カツはちと薄いけど出汁多めでサラサラといけるカツ丼。やっぱりカツ丼なんてのはワンコイン付近で手軽に食べたいものですなあ。ごちそうさま~!



関連ランキング:そば(蕎麦) | 天満駅扇町駅天神橋筋六丁目駅


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かつて、天神橋筋二丁目に「辛口料理ハチ」という、常時辛いもの好きな人たちで行列が出来ている伝説のカレー屋がありました。

しかし緑色のパーマ頭だった名物おばちゃんが引退してしまい、その後は資本系の会社が店の場所を引き継いで「スズメバチカレー」という名でチェーン展開をし始めたのはいいですが、どうやらカレーのレシピは受け継がなかったらしく、名前だけをパクッて味が全然違うとハチマニアが嘆くことしきりでした。

それが、半年ほど前にMixiのハチコミュニティで、旧ハチ(現スズメバチ)が入っているビルの2Fにある「あいまい」というバーの方が、そのハチカレーをかなり近いレベルにまで復活させたというお知らせが書かれていたのを別の話からたまたま見つけてしまい、何となく興味は持っていました。

もっとも私自身は、旧ハチカレーを一度だけ食べたことがあり、その時はまだ辛さ耐性も無かったので全然味わう余裕もなくてただ打ちのめされた覚えがあるだけでファンでも何でも無く、正直それを見てもふ~んという感じでした。

ただ、何となく実際にそのバーの場所を探してみたりしているうちにだんだん気になりだして、この日たまたまTwitterでどなたかが復刻版のハチカレーを食べた方のブログがリツイートで流れて来てしまい、とうとう背中を押されてしまったというわけです(笑)。

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バー「あいまい」ではハチカレーは水曜の昼頃のみの営業で、もう1箇所天満駅の南東にある「登龍門」というモツ鍋屋で木曜の12時から提供されると書いてあったので、登龍門のほうに行ってみました。

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店頭には、あいまいにも掲示されていた「南森町あのカレー」の看板が掲げられています。

普段はランチをしてない店なので、座れば自動的にカレーの客となります(笑)。店内には既に噂を聞きつけたファンが7~8人いて、登龍門では10食限定らしいので食べられないかもとヒヤヒヤしました。

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当時は辛すぎてさっぱり味が分からなかったカレーですが、自分の辛さ耐性が上がったのと辛さ自体も少しマイルドになっているらしく、今回は何とか美味しさは感じられました。

スパイスはあくまでカレー粉ベースではありますが、おそらく唐辛子だけでなく辛子やコショウを大量に増強させた感じの辛さですね。ドロッとしたルーは多めの牛脂と玉ねぎ、トマトでコッテリ甘辛に仕上げられています。でもやっぱ食べていると顔が汗だくになるぐらい辛い・・・!

旧ハチカレーは筋状になるまで煮こまれた肉が大量に入り、お代わりのルーがカウンター上のポットに入っていましたが、このカレーはルーはかかっている分のみで塊肉が3個ほどゴロゴロと入ってます。ご飯のボリュームも当時と変わらないぐらい多いので、女性や少食の方なら500円の小盛りで良いかもしれません。

個人的にはカレーに900円はどんなに美味しくても出しにくいので再訪はまあ無いでしょうが、ハチのカレーが本当はどうだったのか何となく分かりましたし、ネタとしては十分満足でした。ご馳走様!



関連ランキング:もつ鍋 | 天満駅扇町駅天神橋筋六丁目駅


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今や大阪でも新しくオープンする店のほとんどが謳っているのではないかというぐらいに、すっかりポピュラーな存在になってしまった讃岐風うどん。

香川では讃岐うどんがあくまで日常の食べ物であるのに対し、大阪の日常は昔ながらの茹で置き麺を使った立ち食いうどんであって、讃岐風うどんの店は総じてボリュームの多さや揚げたて天ぷらを売りにした、客単価が1000円近いA級グルメ路線の店が多いという特徴があります。

なので、日常な讃岐うどんが大好きな私はなかなかそういった高級店に行く気が起こらないのですが、こちらはオープン当初から味には高い評判があり、また午後2時からの営業という行きにくさもあって気になっておりました。それが最近、12時からの営業に開始時間が繰り上がったので、ようやく訪問出来たというわけです。

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うどんは讃岐風としては細手ですが、釜玉の温かい麺であってもグニグニミョーンと伸びる食感が気持よく、冷たくするとさらにグミ感が際立つ秀逸さです。

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温かいダシはエグみが出るギリギリまでしっかり煮出した関西風で旨味は十分。ぶっかけのダシであってもそのまま飲めるぐらいの上品さです。

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柔らかい国産牛を使った肉載せ、生卵を絡めてつけダシで食べる釜玉、ゴマ油とごぼうの香り高いかやくご飯など、うどんだけではなくて料理としても一級品のレベルが楽しめます。

確かに単価は安くありませんが、クォリティを考えると十分納得できる讃岐風うどんの名店ですね。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
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うどん屋 きすけうどん / 中崎町駅中津駅(大阪市営)梅田駅(阪急)

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★★ 4.0


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