カテゴリ: キタ(梅田・中津)

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今回の更新はこの2軒です。
岡室酒店直売所は、京橋の立ち飲み銀座の看板と言える店で、毎日毎晩本当に多くの客で賑わっているところです。
アテは決して華美じゃありませんが質実で、安くて豊富な品揃えが特徴です。おでんなどがセットでさらに割引になる嬉しいサービスも魅力です。
が、それよりも何よりもここの魅力は店の雰囲気に尽きます。マスターや店のスタッフ、そして常連さんがいつも楽しそうに話と酒のやり取りをしていて、ノリとしては飲食店のそれではなくてほとんど単なる飲み会です(笑)。
まあ、そういう点では好き嫌いが分かれる店なのでしょうが、B級好きであれば一度は訪れてもらいたい店ですよね。
もう一つは大阪駅前第2ビルの地下2階にある「とん亭」です。寺田町の店とは同名ですか全く関係は無さそうです。
こういう品数豊富・カウンターのみの丼ものの店ってのは、肉質は二の次というところがほとんどだったりするのですが、ここは質もボリュームもなかなかで、味噌カツやソースカツといった味付けも悪くありません。
トータルのCPでは神戸の吉兵衛には及ばないですが、全体的にB級レベルの高い店だと思います。
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最近本サイトにアップした梅田兎我野町の「まるい飯店」ですが、ここの定食メニューの中にも私が好きな中華カツ丼がありました!
その中華カツ丼を頼んだ日の前に、既に「まるい丼」を食べていたのですが、これが甘辛い味付けの餡だったので、中華カツ丼もこの味付けならかなり期待が出来るなとワクワクしていたのですが・・・出てきたカツ丼の餡は甘めの塩味でした(涙)。
味については期待の方向性とは外れていましたが、カツは中華屋らしくバシバシに火の通ったものながら肉はかなり分厚くて食べ応えがあり、500円という値段以上の内容があります。
最近はダイエット気味でランチについているミニラーメンは省略して単品で頼んだのですが、十二分にお腹一杯になりました。
今度は勇気を出してまるい丼の味付けで頼んでみようかなあ・・・
丸伊飯店 (中華料理 / 東梅田)
★★★★ 4.0


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グルメ時代となった最近では、日本酒や焼酎などの日本古来の酒も、醸造法にこだわった高級プレミア銘柄がどんどん生まれてdancyuのような雑誌で特集されたりして、居酒屋などでも小さなガラスの器に入れられて貴重品のような扱いで出てくる事も多いですが、まあそれはそれで良いとしても、全部が全部そういうグルメ指向になってしまうのはどうかなと思ったりもします。
そんな中で、オヤジ御用達の立ち飲み店がずらりと並ぶ新梅田食道街にあるこの店は、「金盃」ただ1種類の銘柄の樽酒のみで勝負という今時貴重なスタイルを保っています。
今では樽酒なんぞを置いている店はめっきり少なくなってしまいましたが、私らの親父の世代では外で飲むうまい酒とは樽酒の事と相場が決まっていたもので、そういう店でおいしそうに飲む親父の顔と座席にほのかに香る木の香りに、酒が飲めない子供ながらもなんとなしに嬉しさを感じたものでした。
もちろん今ではどんな酒でも喜んで飲みまくりですが(笑)、やはりぐい呑みになみなみと注がれた樽酒に漂う杉白木の香りは、ワインやシングルモルトなどの香りに感じるものとは全く違う、心身がリラックスして気持ちが豊かになるような、日本人としてのDNAに訴えかけてくる癒しの力を感じますね。おしゃれなミニグラスで飲む吟醸酒ではこういう気分にはなれません。
アテのほうも、奴ホットや焼き味噌、かしわ肝煮、ゆりねの梅肉和えなど、あくまでも酒を邪魔しないシンプルな味付けと量、それでいて滋味豊かな品が選りすぐられています。
当然と言うか、お客さんは樽酒文化を知っている年配の方が中心ですが、若い人にこそ来てもらって、日本酒の温故知新を体験して欲しい店ですね。
ただ、店内は大声、タバコ厳禁なので、大勢でワイワイやりたい若者は違う店にどうぞ(笑)。
樽 金盃 (居酒屋 / 梅田)
★★★★★ 4.5

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