カテゴリ: 駅弁

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先日の東京出張の帰りに、晩御飯のアテ用として東京駅で購入したのが高崎弁当の「鶏めし」。

個人的には鶏めしの駅弁が大好きで、新春恒例の阪神百貨店駅弁大会では折尾駅を筆頭としていろいろな鶏めしを買っている私ですが、東日本の駅弁は海鮮モノに偏って鶏肉系はなかなかやって来ず、たまに大館の鶏めしが来るぐらいで寂しい思いをしていたのですが、ここ高崎の鶏めしは東京駅で常時置かれている状態で羨ましいです。

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さてその高崎駅の鶏めし弁当ですが、包装からして質実剛健な2色の掛け紙なのが嬉しいですね。

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中身も質実剛健ぶりは全く変わらず、鳥のダシで炊き込んだ茶飯の上にはコールドチキンと鶏の照り焼き、鶏そぼろが敷き詰められていて鶏三昧。なのに、彩りは茶色一色というのがストイックでいいですね!

付け合せにも舞茸入り鶏団子が入っているのがまた泣かせます。他も野沢菜漬けにカリカリ梅、赤こんにゃくと地域の食材がしっかり入っております。

味の方も変なてらいが無くてどれもしみじみと美味しい。具材の味付けがどれも醤油味で似たり寄ったりなんて感想もありますが、かえってそういう不器用なところに駅弁ならではの個性が感じられて楽しいです。

いや、帰宅してからの良い晩酌になりました。どうもごちそうさま!

たかべん弁当 / 高崎駅(JR)高崎駅(上信)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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先週の木曜から、守口市駅の京阪百貨店で、「諸国じまん 駅弁とうまいもの大会」が行われているので土曜日に行ってきました。

朝一番に行ったら既に相当な行列でこんなに毎年人出あったかなと思っていたら、霧の森菓子工房というところの大福餅を買うために並んでいる人がほとんどで、駅弁コーナーはそんなにごった返す事もありませんでしたね。

駅弁の品揃えは、何故か札幌中心の海鮮弁当と広島中心の牡蠣弁当に内容が偏っていて、牡蠣は今週末に持ち寄り宴会で食べる予定なので、今回は札幌駅の「海鮮えぞ賞味」という駅弁を選んでみました。

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内容は酢飯の上に蟹、スモークサーモン、つぶ貝、うに、イクラが盛られて見た目はなかなか豪華ですね。

でも少し残念だったのはウニにしてもつぶ貝にしても、味付けが関西人的には濃すぎましたね。酢飯も酸っぱめで、もうちょっと全体的に素材の味が分かるようになっていたほうが嬉しかったです。ウニの下に引いてある塩昆布も酢飯とは合わないですし・・・

ネットの評判はなかなか良かったので期待したのですが、この辺は好みの問題だから仕方ないですね・・・あとの駅弁もいまいちそそられるものは無かったので、今回は多分これだけで終了でしょうか。27日から住道店でもやるそうなので、一応そっちも見てみますか。

 
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今年の阪神駅弁大会で買った最後の弁当がこちら。

前のエントリーで、牛肉系の弁当は自分で作ったほうが安くて美味そうだと書いたにも関わらず、結局買ったものは牛肉弁当ですいません(笑)。

本当は海のななつ星とか鮎屋三代を買おうと思っていたのですが、なんか会場に来てみると海鮮系の弁当を買う気がいまいち起こらなくなってしまい、普通の肉屋ではあまり見かけることがない経産牛を使った駅弁に食指が動いたというわけです。

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通常、但馬牛と呼ばれる黒毛和牛肉は未経産の雌牛のみを指すもので、餌も霜降り肉を作るために専用の飼料で育てられるのですが、子供を生むための雌牛は健康第一なので輸入肉のように牧草主体で育てられるらしいんですよね。

今までは子供を産めなくなった雌牛は処分後ミンチ肉などに使われていたらしいのですが、それを半年ほど食肉牛として畜養することで、単なる霜降りじゃなくて肉本来の旨味を持った赤身と脂身のバランスが取れたものになるそうで、ヘルシーさを重視する現代の食生活にマッチした肉として売り出し中らしいのです。

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で、それを使用したこの駅弁ですが、ご飯の上には甘辛く焼かれた牛バラ肉がたっぷり載っかっており、他はしらたき、卵焼き半切れ、ごぼうの煮しめ、ほうれん草のおひたし、黒豆、さくら漬けと非常にシンプル直球勝負です。

弁当をレンジで温めた後で肉を食べてみると、霜降りにありがちなヤワヤワした食感じゃなく、薄切りながらしっかり肉の歯ごたえがあり、でも決して単に堅いわけではなく、1枚1枚に肉を食ったという満足感があります。

そして何より赤身にギュッと凝縮した旨味が詰まっており、和牛らしい脂の甘さと相まって素晴らしい食味です。いや、この駅弁はネット上にほとんど情報が出てきていませんが、今まで食べた牛肉系の弁当としてはダントツで美味しいです。

ぶっちゃけ、あまり期待せずに買ったのですがこれは大当たりでしたよ! 肉の味にうるさい次女にちょっとあげてみたのですが、翌日に「昨日食べた弁当をまた買ってきてくれる?」と異例のおねだりをされて驚きました。でもまた来年な(笑)。

冷たい状態で少し食べてみましたが、やはり固まった脂が口に触ったので、出来れば家に持って帰って温めてから食べることをお勧めします。
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阪神の駅弁大会は昨日で終わってしまいましたが、まだ駅弁レポートは続きます(笑)。

鳥取駅の駅弁、米吾の吾左衛門鮓は一度食べたことがあって美味しかった記憶があるのですが、何しろ一番安い棒寿司1本で1470円もするので、なかなか自腹で買う勇気が無いんですよね。

でも、今回は「復刻版吾左衛門弁当」というのが出ていて、1000円という値段で鯖寿司、白板昆布の江戸風鯖寿司、鱒寿司、カニのちらし寿司とおかずがセットになっているものがあったので、それを晩飯用に買いました。

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最近は自分でも鯖寿司を作ったりしているのですが、やはりプロは違うな~と思わせられるのは魚と酢飯の一体感。どこまでが鯖でどこからが酢飯なのかぐらいにしっくり来ています。これと比べると自分で作ったのは鯖乗っけご飯だなと思ってしまいます・・・

そんでまたカニちらしの甘酢の効かせ方が絶妙。蟹の身が全然水っぽくなくてご飯と味を引き立てあっていますね。

あと、おかずの昆布巻きはさすがでしたが、磯辺揚げと紅白膾、卵焼きはちょっとイマイチ。でもトータルでは十分お得な弁当だと思いました。どうもご馳走様!

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個人的に、阪神の駅弁大会と言えばかしわめし、かしわめしと言えば折尾駅東筑軒てなもんで、毎年これを食べるのを楽しみにしています。

でも去年は大名道中駕籠のほうしか手に入らず、今年こそはかしわめしのほうをゲットしようと思っていたのですが、先週の平日に行った時には入荷が多くなくて行列の途中で売り切れ・・・で、土曜の11時ぐらいにリベンジしに行きました。

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土曜はしいたけ飯などと一緒に整理券を配布していて、弁当が到着する11時半ごろにもまだ整理券は配っていましたね。なので余裕でゲット、早速屋上でいただきました。

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大名道中駕籠よりもかしわめしを推す大きな理由は、経木の弁当箱を使っているところ。これによってかしわめしに絶妙な香りと適度な脱水が加えられ、一段と完成度の高い料理になるんですよね~。

この日は電車で行ったのでカップ焼酎と一緒にとても美味しくいただきました。東筑軒さんまた来年も出展よろしく~!
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