カテゴリ: 大阪市鶴見区

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土日の日中だけオープンし、中国朝市に隣接しているために常にセットで語られることが多い「はまや食品」で、思わぬ掘り出し物を見つけました。

ここはニュージーランド産の冷凍マトンや地元の安田で取れる香菜、青唐辛子などが格安で手に入るので、インド料理を作る私にとっては非常に重宝する店なのですが、それ以外にも野菜や魚、冷凍食品などもろもろの食材も、ものによっては叩き売りのような値段で売られていたりするのです。
その中で発見したのが、600gぐらいは入っているのにたったの250円だったこのキムチ。
当然、ほとんど何の期待もせずに買ってきてタッパーに開けてみると、意外にもプ~ンと魚介系の香りがするではありませんか。
一口食べてみると、パゴダ白雲や金村商店のような発酵系の魚介エキス入りという感じではなく、何が入っているのかストレートに魚介の味を感じる変わったタイプですが、これはこれで十分いけてます。
辛味も色の割りに比較的穏やかで、ケチって韓国産ではなくて普通の唐辛子でごまかしているスーパーのキムチとは全く違うものだというのが分かります。
何より、鶴橋や御幸森商店街で買うキムチの半額ってのが凄いですよね。白菜と化学調味料、水あめなんかで出来てるスーパーのキムチでさえここまで安くないですよ。キムチの自作も過去にやったことがありますが、唐辛子やリンゴ、アミの塩辛、干し貝柱なんかを小売値で買って揃えると結構高くついてしまいますからね。
もっとも、行けば必ず置いてあるというわけじゃないので、日曜の朝に中国朝市見物のついでに来られる事をお薦めします。
はまや食品(株)
大阪府大阪市鶴見区安田4-7-17
06-6912-7000‎

[map:大阪府大阪市鶴見区安田4-7-17]


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日曜日はマトン肉を仕入れに、大阪市鶴見区の鶴見通りと中央環状線が交差する安田交差点付近にある、いわゆる「中国朝市」に行ってまいりました。ここのスーパーはまやで売っているマトンは、100gで100円前後と安いんですよ。



相変わらず店舗以外の路上は警察が封鎖してしまっていますが、揚げパン屋や豆腐脳、カオヤンロウの屋台もしっかり営業してますし、運営自体は安定してきているように思いますね。
つーか、屋台が置かれている店舗群の中に、新しく中国料理の店が出来ていたのには驚きました。朝市の時間には営業しておらず、既にオープンしているのかどうかも分かりませんでしたが、チャンスがあれば行ってみたいですね。
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以前ここを訪れた時からかなり時間が経ちましたが、そのあまりの露店の無法増殖&混雑ぶりと、それに対して警察がかなり神経を尖らせているような噂を聞き、これは閉鎖されるのも時間の問題かもなあと心配になってましたが、しっかり健在でやっていたので嬉しかったです。
ただ、以前は自由に露店が出店していた歩道のスペースには工事用の柵が張られて店を出せなくなっており、露店の数の総数は以前に比べて減ってしまっています。そして中央環状線沿いにはパトカーが常時停車しており、朝市目当ての違法駐車に対して目を光らせています。
売られているものは相変わらず食品が中心なのですが、以前と比べると豚のアバラ肉や丸ごと一羽の鶏肉といった食肉系が多くなっているような気がします。肉質もなかなか新鮮そうで、中国系の人たちの中に流通が出来上がっているのかもしれませんね。
以前は確か2軒ぐらいだった豆腐脳の店が3店に増えており、羊の串焼き、饅頭といった買い食い系の品も相変わらず健在で、まだまだ訪れる価値のあるところだと思いますね。
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鶴見区と門真市の境、中央環状線沿い茨田大宮1丁目あたりに、日曜の6時から10時ごろまで、中国系というか中国残留孤児の帰国子女の人たちによって朝市が行われています。
最寄駅は地下鉄鶴見緑地線門真南駅で、はなぽ~とブロッサムから中環沿いを南下し、諸口西交差点を西側に渡ってすぐ北に行ったところにあります。
もともとは、中国残留孤児の優先受け入れ先となっている門真団地が近い事から自然発生的に誕生したらしいのですが、今やMeetsに載るなどして近県の中国人はもちろん、日本人も多数集まる一大観光地となっているようです。
今回は日曜の9時過ぎに行ってみたのですが、遠くからでも人目で分かる凄い人手ですぐに場所が分かりました。
その朝市をよく観察すると、店のタイプには3つあって、1つは焼鳥屋などがいくつかまとまった小さなモールの店先にまとまって並んでいる屋台、2つ目は完全に路上でビニールシートなどを引いて物を売っている路面店、そしてその近くにある業務用食材を売るスーパーです。
おそらく、最初のタイプが朝市の元祖で、店の所有者の許可を受けて営業し始め、そのうち2のタイプが増えだし、スーパーも需要に押されて中国系の食材を置き始めたってところじゃないかと思っています。
屋台で売っているものは、豚の色んな部位や野菜、酒、各種調味料から始まって、果ては中国語新聞や海賊CD、わけの分からないテレホンカードらしきものなども売られています。もちろん、飛び交う言葉のほとんどが中国語です。正直、日本語はあまり通じないですね。
食べ物屋台では、パンや肉まん、クレープで野菜を包んだもの、羊の串焼き、豆乳と豆腐脳と書かれた豆腐スープ、中国の揚げパン「油条」などがありました。
この日は、そのうち羊の串焼き(1本100円)と豆腐脳(1杯200円)、肉まんを食べましたが、まさに中国本土の味そのままで、中国に旅行をした時の記憶が思い出されて懐かしかったですね。特に豆腐脳は、お椀に柔らかいすくい豆腐がたっぷりと盛られ、薄味のスープに香菜やニラと唐辛子の醤が良くあって、大変おいしかったです。
香菜や肉などの生鮮品については屋台でも売られてますが、衛生面を考えるとスーパーで買ったほうが安全でしょうね。私は、スーパーで大阪では滅多に手に入らないラム肉のブロックを買いました。100g68円と超激安でした。屋台は午前で無くなりますが、スーパーは営業してるので朝に行く事が出来ない人でも結構楽しめます。
店の人に北京語の発音が多い事と、醤の種類や羊の串焼きの味付けからすると、やはり大陸北方系がメインっぽい感じはするのですが、広州系の油条やキムチもあったりするのでわけが分かりません。まあ楽しいからいいんですが(笑)。
とにかく、観光地化された神戸や横浜の中華街には無い、生活に密着した独特の魅力があるのは間違いありません。皆さんも、わずかの電車賃で行ける異国を一度楽しんでみてはどうでしょうか。
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