カテゴリ: 鶴橋・コリアタウン

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個人的にパゴダ白雲のキムチの次に好きな、焼肉店「カルビハウス」が経営している「カルビハウスのキムチ屋さん」が、御幸森商店街にも新しくこぎれいな支店を出していたので久々に買ってみました。
鶴橋界隈で人気になっているキムチ屋と言えば、豊田商店と山田商店の二大巨頭が有名ですが、私が食べてみた限りでは豊田商店は唐辛子のエグ味がかなり強く、ケジャンとかにはその癖がちょうど良い感じになっておいしいのですが、白菜にするとよほど一緒に食べるおかずの味が強くないとキツいですし、山田商店は調味料の利きが強くてあまり後味が好みじゃありません。
とは言え、韓国で出てくるキムチはどちらかと言うと豊田商店タイプのキムチが多いですし、山田商店も生野区の在日コリアンが昔から親しんできたソウルフード的存在ですから、人気があるのはおかしいと言うつもりは毛頭ありませんが、キムチを食べなれない日本人が「本場鶴橋だから!」と期待するとがっかりする人がいるんじゃないかと思います。
その点、このカルビハウスのキムチはフルーティな甘みと自然な旨味が調和していてエグ味も少なく、その割りに唐辛子の赤みの色合いもきっちり出ていて、良質な唐辛子を使っていることが分かります。パゴダほどの魚介ガツン系じゃありませんが、パゴダよりも割安ですし、ご飯のおかずとして食べるにはちょうどいいキムチだと言えるでしょう。
いつの間にか楽天でも買えるようになっているので、是非遠方の方は通販でお試しください。

毎日店頭で売り切れになる白菜キムチ!
カルビハウスのキムチ屋さん
住所:大阪市生野区桃谷4-4-8
電話:06-6712-7678
営業時間:8:00~20:00

[map:大阪市生野区桃谷4-4-8]


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風月市場の紹介じゃありませんよ(笑)。その看板の横にある、普通に道を歩いていたらまず気付かないであろう2坪程度のスペースにたった7席の寿司屋。穴場が多い鶴橋界隈でも、穴場度で言えばトップクラスと呼べるお店です。
かく言う私もこの付近に住んでいた時は、鶴橋卸売市場の一角にある半屋台のような店構えがかもし出すオーラに、一見さんお断りと強烈に主張されているような気がして、気になってはいたもののついに入れずじまいでしたが、魔法のレストランに登場するぐらいオープンな店と最近知ったので(笑)、思い切って尋ねてみる事にしました。
確かに客層こそ完全に市場関係者の常連がほとんどですが、大将や女将さんは掛け合い漫才をやっているのかと思うぐらいに気さくな方で、心配は全くの杞憂でした。
この店は寿司ももちろんいただけるのですが、ぶっちゃけ握りの技術にそれほど見るべきものは無く(笑)、多くの常連さんは大将が作るおまかせのアテを中心に楽しんでおられます。
アテに使われる素材は大将が厳選したもので、大阪では珍しいシラサエビや、コリコリの肉厚で旨み十分の天然平目、まさに鉄分たっぷりの血の味がする生の本マグロといった見事な素材がずらりと並んでいます。
その中でも外せないのはここのウニ。隣の卸売市場を探し回ってもまず手に入らない、ミョウバンを使用していない瀬戸内産のウニが、カッパ巻きの上に一舟まるごと載せられて出てくるのだから凄いです。
一口食べると、ミョウバンの苦味も生臭さも全く感じられず、ほんのりとした磯の香りとともに甘くトロリと舌の上で溶け、これだけで酒が一本空きそうな逸品です。値段は2000円とかなりの高額ですが、それに見合うだけの感動を得られる品だと思います。
アテも華麗に飾った刺身なんかじゃなくて、骨回りのほぐし身を皮とあえたものや、カルパッチョ風にポン酢と一味をかけたものなど漁師料理風の品が多いですが、それだけに魚を知り尽くした通向けの店かもしれませんね。
目玉のウニを始めとしてネタは漁まかせの売り切れ御免なので、出来るだけ午前中の早い時間に訪れてください。
追記:その後、すぐ横に普通の一般店として再スタートされたようです。中身は変わってないっぽいので、以前の情報を投稿してみました。


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JR鶴橋駅ガード下の、名物寿司屋台。
一時は鶴橋にほど近いところに住んでいましたが、その頃は焼肉やお好み焼き店の開拓に忙しく、既に良く知られた店に行くのはあまり好きではないのもあって、この店を訪れる機会がありませんでした。
そして、仕事帰りにとある店に探索に行く途中で、何か軽くつまめる店は無いかと探していた時に、ふとこの店の存在を思い出して訪れてみましたが、思いのほか良い店だったので有名店嫌いなのを少しだけ反省しました(笑)。
2個付けで出される寿司は、1皿200円と400円で、回転寿司や天満の格安店からすると値段は高めですが、ネタの質を考えれば非常に妥当な金額である事が分かります。さすが、グルメの町鶴橋でしっかり商売を続けているだけのことはありますね。
お薦めは、まずマグロの漬けと中トロ、うなぎといったところですが、他のネタも外れはありません。
店には狭い中に職人さんが2人も入っていて、巷の寿司屋のように職人さんの手が空いたところを見計らって注文しないといけないようなわずらわしさがありません。
パッと注文したらサッと出てきて、サクッと平らげてご馳走さん。場所はバリバリの大阪なのに江戸っ子らしい振る舞いが良く似合う名店です。
評価はこちら>>大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店
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最近は自分で漬ける事が多くなったキムチですが、先日鶴橋近辺に赴いた時に、たまにはと思ってコリアタウンきっての人気店である山田商店のキムチを買ってみました。

昔に比べると大きく拡張された店舗には、いつも休日は客が引っ切り無しに訪れているのですが、この日はあいにく雨が降り始めたところなので客はまばらです。店の奥のほうでは大量の白菜が山積みされていて、キムチの仕込みに忙しそうです。
帰ってきて一口食べてみると、まず旨みがガツンと来ますが、以前に買ったときにも感じたように、やはり調味料で旨みを補強している感じですね。唐辛子の色も薄い割に辛味が強く、値段の高いキムチ用甘口唐辛子以外に他の唐辛子をブレンドしている様子です。
自分で作ってみると分かるのですが、良い甘口唐辛子や貝柱、干し海老などキムチの材料に凝りだすと案外材料費がかかってしまいますからね。白菜1/4株で500円という値段で売ろうとしたら、そんなにいい材料は使えないでしょう。
まあ、文句だらけになっちゃいましたが、キムチからはきちんと魚介の発酵臭と乳酸菌の酸味が感じられるので、その辺のスーパーで売っている「鶴橋キムチ」なんかよりはよっぽどおいしくて体に良い品だと思います。
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ずっと好きで馴染みにしている店でも、自分にとって当たり前すぎてつい本サイトにアップし忘れている店がたまにあったりするのですが、ここもそんな1軒です。
個人的に大阪No.1の食の殿堂だと思っている鶴橋にある、卸売市場の南端で営業されている持ち帰り専門のうなぎの店。
鶴橋市場内にうなぎを扱っている店はたくさんありますが、ここの店の回転がダントツでいいのが実力を証明しています。
一応営業時間は午後1時までとなってますが、早朝から寿司屋を始めとするプロのお客さんが鰻を買い付けに集まり、遅い時間だと売り切れている事も多いです。
活けの国産うなぎを朝にさばいてその場で焼いたうなぎの蒲焼は、びっくりするほど肉厚で臭みが無く、1200円ほど出して大ぶりの蒲焼きを買い、家でうな丼にすれば店で食べれば3000円以上はしそうな一品に早変わり。鰻を竹の皮で包んでくれるのも嬉しい配慮ですね。
もしラッキーにも店にう巻きが残っていればそれも忘れずに。
評価はこちら>>大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店
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