カテゴリ: 居酒屋

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年末年始にかけて飲み食いした記録。今回は外食編です。
まずは、年末恒例の鶴橋&御幸森商店街への買い出しついでに、新世界の「半田屋」で一服休憩。

サクサクとした天ぷらと、見た目に反してすっきりした味わいの土手焼きを楽しみ、萩之茶屋の「酒のもりた」へ。

この本マグロは、ほとんど中トロのようで秀逸でしたね~。そういや大将が店におられなかったのですが、噂の天王寺に出来た新店に行っておられたのかな?

元旦は、京都の実家家族、弟家族と一緒にがんこ三条店でフグ三昧。去年は白子があったのに、今年は品切れだったようでちと残念。

3日は、日本橋へPCのメモリーを買いに行ったついでになんばウォークの「初かすみ」。相変わらず安定した旨さですな~。
今年はすき焼きや肉のような重い食事が無かったお陰で、年末年始でもそれほど暴飲暴食って感じになってないような気がします。
おせち&ご馳走関係はもう腹いっぱいなので、そろそろラーメンみたいなジャンクなものが食べたいですなあ~。
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世間の節約志向についてはもはやブームと言うより、完全に生活のメインストリームとして定着した感がありますね。
資本系居酒屋が軒並み300円均一の店に様変わりしてしまって、それで割を食った個人居酒屋が大苦戦、自然と立ち飲み店だけがかろうじて生き残ってしまっているような状況です。
そんな状況で居酒屋をピックアップするとすれば、やはり資本系には出せない手作り感が味わえて、なおかつお手頃であるという厳しい条件にならざるを得ません。
で、今年選んだのは天満中崎町の「呑兵衛」
あの伝説の居酒屋である天満正宗屋のスタッフが関わっているそうで、アテはどれもちゃんとした手作りでおいしいです。ポトフやグラタンなど、洋食メニューが多いのも楽しいところで、それを結構お年寄りの人が喜んで食べてたりするのも面白いです。
新しく、北区役所の近くに「正宗屋」と名付けられた居酒屋が出来てましたが、あっちがちょっとガッカリな感じだったので、個人的には呑兵衛さんが正当な天満正宗屋の後継じゃないかと思ってます。
あと居酒屋では、料理の質と店主のキャラクターがあり得ないレベルに乖離している(笑)「次郎吉」@俊徳道、串かつか大衆激安店しか無い新世界にあって極めて真っ当な仕事をされている「縄のれん田中屋」なんかが印象に残ってますね。
そして立ち飲みについては、昨年に引き続き相変わらずの激戦で目移り状態。
中でも、あいりん地区のど真ん中にオープンした「音呑庵」を取り上げないわけには行きませんね。
難波屋ライブから発生した「釜ヶ崎+ミュージシャン」の流れを次ぐこの店は、今やMeetsの特集にも取り上げられるほどで、労働者の街だったあいりんを一躍メジャーな舞台に引き上げた存在だと言えるでしょう。
オープン当初からするといろいろ値上げしてしまった物もあるのが残念ですが、それでも安さとクォリティはピカイチである事は疑いありません。
あとは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの得一グループに負けない海鮮のCPを誇る「まもる」@上本町、安ウマだけでなく「美」も楽しめる(笑)「花・華」@堺筋本町が今年の白眉でしょうか。
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先日、移転復活した明治屋@阿倍野のエントリーを書きましたが、数年前に突然閉店してしまった正宗屋天満店が、北区役所の北側で復活しているという噂も以前から耳にしていました。
で、今回その店に初めて訪れてみたわけですが・・・

ちょっとビールの値段は以前と同じというわけには行きませんが、アテの値段は150~400円というところで、写真の串かつもこれだけのボリュームで300円台ですし、内容は悪くないと思いますよ。
でも、以前の常に活気がみなぎっていた店の雰囲気を知っているだけに、早い時間とは言え客は私1人、店員は厨房とフロア担当が1人ずつで、テレビの音だけが虚しく店内に響き渡っているのには、正直落胆を禁じえませんでした。
魚介メニューもお決まりのマグロ刺身とかしか無く、威勢よく焼けたばかりの蛤を持って客の間を回っていたかつての情景を、つい思い出してしまいました。
当然ながら、それは決して店の人のせいではないのですが、やはり天満正宗屋の大看板を掲げるには、まだまだ厳しいものがあるのではないかと思いました。
なので、残念ながら本サイトへの追加は当面見送ることにします。
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明治屋が10/28に店を閉めるという情報を聞き、何とかそれまでに昼酒を楽しみに行きたかったのですが、結局仕事の都合で時間が取れず、夜酒で名残を惜しむ事にしました。

一応、店内に張り出された挨拶文には、新店は阿倍野1丁目に出来るビルの1Fで来年の3月にオープンし、カウンターを始めとする現在の店の内装を出来るだけ移築して使うと書いてますが、やはりこのカウンターから見えるお馴染みの風景が、変わってしまうことは確かでしょうね・・・
同じ阿倍野では、夏から閉めていた淡路屋さんもどうやらそのまま閉店だし、仮店舗で営業していた名門酒蔵も完全移転に向けて休業に入ったようですし、再開発の壁の裏側には奇天烈な建築が出来上がりつつあり、どうにも味気ない街になってしまいそうな気がします。
明治屋には、かれこれ20年以上も前からお邪魔させていただいているわけですが、今回改めて、シューマイやきずし、だし巻きといった定番のアテを賞味したところ、やはり自分の中で居酒屋を計る基準というものが、この店にあるのだなと再確認させられました。

何でもない野菜の煮物に含まれている甘い出汁の柔らかさと歯に染みる程よい冷たさを取ってみても、酒のアテとして過不足無い仕上がりになっているのには本当に驚嘆させられます。
コンパと称して、ただ酔ってバカ騒ぎするだけに酒を飲んでいた時代から卒業して、酒と肴を楽しむ事を覚え始めた時に、この店に出会えた事は本当に幸運だったと思います。
私が訪れたときには運よく席が空いていて座る事が出来ましたが、店を出る頃には今まで見たことが無い外待ちの人もおられる大盛況ぶりで、やはり常連が名残を惜しみに大挙して訪れているのだなと思いました。でもその分、あまり若者がいなくて落ち着いた雰囲気だったので良かったです。
来年の春に、新しい店でまた出会える事を楽しみに、しばしのお別れです。ではまた!

明治屋 (居酒屋 / 阿倍野駅、天王寺駅前駅、大阪阿部野橋駅)

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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この週末は、嫁さんと子供が田舎に蛍を見に行くとの事で、私は自治会の出席もあってお留守番。となると、こういう滅多にないチャンスにはあそこに行くしかないでしょう!

と言うわけで、まずは「酒のもりた」さんで、レアメニューであるテールスープをいただきます。
スープの中には、ぜんまいやニンジン、トロトロになったテールが入っており、スープに浮かべられた青じそが味を引き締めていて絶品。ちょっと調味料の存在を感じたのが残念ですが、これだけたっぷりの量で600円という価格で出すには仕方ないですよね。

活けのアジの刺身も全く臭みが無く、もりたさんのメニューにはやっぱり外れがないですなあ。
お次は、あいりんでこの店は外せないでしょう、「難波屋」。

Mixiにも単独でコミュニティがあり、最近はライブスペースとしても定着し、今や飲み屋からカルチャースポットへと変貌しつつあるこの店ですが、大きな豆腐半丁とたっぷりの肉が入ったこの肉豆腐がたったの200円と言う破壊的なコストパフォーマンスぶりは健在です。飲み物は当然、能勢酒造のレモンサワーで。
よい感じに酔いが回ってフラフラと堺筋まで歩いてみたら、おでんの「深川」が開いているので突入。

西成・萩之茶屋周辺は「じゃりン子チエ」の舞台としても有名ですが、その空気を最もリアルに伝えているのがこの店である事は間違いありません。

ここののんびりした空気と、こってりと甘いおでんには、ビールの小瓶が似合います。
最後は腹にたまるものが食べたくなって、萩之茶屋商店街を端まで歩いて「ホルモン道場」へ。

おろしニンニクを添えた400円のツラミとビール大瓶をいただいて満腹。
再び西成警察の前を通って、帰り道の動物園前駅まで行ってみると、「大万」さんが開いていたのでお母さんにご挨拶。

座った場所が悪くて酸化した油の匂いをストレートに浴びていたので串物を頼む気にはなれず(笑)、この店では高級品である生ギモを頼みました。酒はストレートの甲類焼酎200円が気分です。
鮮度は当然どうこういうレベルにはありませんが、甘辛のタレにじっくり漬けられているせいか、意外と臭みがありませんでしたね。添えられた生キャベツの端が黒ずんでいたのはご愛嬌。お母さんもまだまだ元気そうで何よりです。
いや~、普段の休みはいろいろと家族に用事があってなかなか自由の身になれないのですが、久々に独身気分を堪能しました♪ チャンスが来たらまた行くぜ~!
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