カテゴリ: あいりん・萩之茶屋

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うちの家の正月は、市販のおせちなんてボッタクリなものは買わずに、自分たちの好きなものを市場等で安く仕入れた惣菜や自作の料理で用意するというのが、毎年のパターンです。
そういう時の強い味方が鶴橋エリア。このあたりは魚市場と韓国人街が両方あるので、魚も肉も安くて良い物が揃うんですよね。
で、まずは地下鉄今里駅で降りて御幸森商店街へ。
韓国の正月には欠かせないチョッカルやイシモチといった食材を求める人達でごった返している中でも、最も長い行列が出来ているのが、蒸し豚専門店の「ミナミ大沢商店」。

まとめて何キロも買っている人がほとんどですが、うちは家族で食べるだけなので軽く500gほど。赤いタレのチョジャンも売ってますが、個人的には芥子醤油で食べるのが好み。
山芋のキムチも購入した後は、鶴橋の魚市場。通常は日曜が休みなのですが、30日は年末なのでどこも営業されてます。

その中でも威勢がいいのがマグロ問屋で、年末は味見用のマグロをどこも用意して客引きに余年がありません。中トロ(゚д゚)ウマー!

正月用じゃなくて、今日のアテ用にマグロのすき身を400円で購入した後は、野菜等を買い込んで鶴橋はおしまい。その後はこれまた恒例の西成で昼飯。

まずは「酒のもりた」でアジのたたきと淡麗でプハー。今年はなんか巡り合わせが悪くて、あまり西成の方には行かない1年でしたね~。
で、もりたと来ればこちらにも行っておかないといかんでしょう、の難波屋。この日は、珍しく店員さんが4人体勢という状態でした。

肉豆腐と難波屋チューハイで500円のワンコインベロ。いや、相変わらずのボリュームで素晴らしいです。

年末なのに、田作りや黒豆、数の子などがあるのも西成ならではですなあ。
これで気分良く2012年も終わり、と言いたいところなんですが、この後ガックリへこむ出来事があったのでした・・・明日はその対処で忙殺されそうで気分はブルーです。(T_T)
とりあえず自分の事は置いといて、皆様良いお年を~!!
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今や「なべや」や「難波屋」、「もりた」、「音呑庵」など一般にも広く知られる店が増えてきて、客の様相が変わりつつ有るあいりん地区ですが、そんな中で”一見さん”お断りの空気をムンムンと放っているお店がこちら。

何しろ、料理と呼べるものは大鍋で煮込まれているホルモンしか無く、そのホルモンもたまにテッチャンは入ってますがほぼフワ(肺)のみ、値段は一皿120円という、まさに全てが極限仕様。
酒はビールや日本酒もありますが、この辺のレベルからしても値段は高いので、おっちゃん達が飲んでいるのはもっぱらバリバリの甲類焼酎ストレート。全ての虚飾を排し切った姿は一種の様式美さえ感じさせます。
ホルモンは結構臭みが残っていて、ネギと韓国唐辛子で緩和しながら焼酎で流し込むって感じですかね~。
一応、ホルモンをおかずにするためにうどんや中華そば、ご飯はありますが、あんまり頼んでいる人を見かけませんね。つーか、ホルモンすら頼まずに酒だけ飲んでいる人が多いし。
ここで平気に一人で飲めるようになったらベテランですね(笑)。<何のだ
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

きらく (うどん / 動物園前駅、南霞町駅、新今宮駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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JR新今宮駅と阪堺電気軌道の南霞町がちょうど交差する場所にあるカウンターのみの焼肉店です。
このあたりは場所的にはちょうどあいりん地区の北端になりますが、たまに家族連れが来たりすることもあったりで、客層的にはそれほど悪い様子ではありませんね。

ここで頼むべきはとにかく塩タンとハラミで、生のプリプリ・サクサクとしたタンがしっかり100g入って800円とは、日本どこで探しても見つけるのは困難なコストパフォーマンスでしょう。

ハラミは850円とこの店の最高額ですが(笑)、赤身がちのバラやロースとは違って柔らかくてサシがちゃんと入っています。バラとロースも歯ごたえはしっかり赤身ですが、食味自体は悪く有りませんよ。
生レバーも、ちゃんと血抜きされていて臭みが少なく、こまめに客への気配りを絶やさない女将さんの丁寧な仕事ぶりが伺えます。
ご飯は大中小とサイズがあるのだけど、どれも茶碗のサイズ以上に上部がてんこ盛りになるので、そりゃ超特大と特大、大の間違いなんじゃないかとツッコミたくなってしまいます(笑)。当然ながら私はとても頼めませんでしたが、若い労働者の方達はワシワシと片付けてましたね。
すぐ近くに同名で一膳飯屋の食堂がありますが、場所を間違えないようにしましょうね!
詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

焼肉大寅食堂 (焼肉 / 南霞町駅、動物園前駅、新今宮駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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西成・あいりん地区と言えば、朝からそこらじゅうで皆が酒をくらっている地域としてつとに知られていますが、その中でもここは純粋に飯を食わせる店として人気を博しているという、珍しい存在です。

席数はたったの6席ですが、全て1つの椅子に1つのテーブルが置かれ、店の奥に向かって同じ方向を向いているという、まるで飛行機のようなレイアウトなのには笑ってしまいます。こういう他人との関わりを排したレイアウトってのはあいりんならではですなあ・・・

カツ丼・天丼・親子丼などほとんどの丼物が300円と言う値段でありながら、ご飯も具もたっぷりで労働者の皆さんであっても腹がいっぱいになるボリュームなのですから驚かされます。
これだけで腹いっぱいになってしまうせいか、店には一応缶ビールが置いてあったりするのですが、今までそれを頼んでいる人を見たことがありません(笑)。
きつねや天ぷらといったうどんも、でかい鉢にアツアツの麺とダシ、豪華な具が入ってこちらも200円という値段。カレーも業務用ベースながら、コーヒーかチョコが入っているようなコクを感じて、オフィス街なら550円ぐらいで出されていてもおかしくないクォリティですよ。
昨年末に出来たばかりなのに、もう結構な人気で昼時は満席だったりする事もあるのを見ても、やはりこの界隈でもCPはかなりのレベルにある事が実証されてますよね(^^。
詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
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ごはん屋ほまれ (うどん / 今池、萩ノ茶屋、動物園前)
★★★☆☆ 3.5


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そういや、まだあいりんの大御所である「難波屋」さんには年末年始に訪れてませんでしたね。
もりたとは違って市場の休みとはあまり関係が無い(笑)難波屋さんは、当然のように元旦から開いていた模様です。

こちらにも正月という事で煮しめや雑煮がありまして、そういや今年は煮しめは食べてないなと思い、まずは高野豆腐の煮付けを行っておきました。
酒はもちろん、ジョッキに2杯は取れるチューハイで。いつものように、氷とレモンがあらかじめジョッキと共に凍らせてあるのが素敵です(笑)。

そしてこっちでもガッツリメニューを行きまして、値段なんと200円の焼肉です。
肉は冷凍味付け焼肉のパックから出されたものですが、この値段で軽く100gはある量が入っているのだから、今時流行りの300円均一だとかの居酒屋チェーンが鼻で吹き飛んじゃいますよね(笑)。
どうやら沖縄料理店の「ゆらてぃく」も閉店になるそうで、最近はこのあたりにまで不景気の風が来ているような様子ですが、いつまでも健在でいて欲しいお店です。
難波屋
大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-5-2
8:00-22:00
木曜休

[map:大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-5-2]


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