カテゴリ: あいりん・萩之茶屋

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今度こそは、新年の飲み食いの話です(笑)。

3日は、年始も終わったので嫁さんに許可をいただき、あいりん近辺をブラブラ。さすがに正月も3日経つと、このあたりは半分ほどの店が開くようになっていて、賑わい的にはいつもと変わらない感じですな。
まずは「もん家」に入り、昨日は昼に飽食して夜はほとんど食べられずで今朝はお腹が空いていたので、この店のスペシャリテである黒豚のとんかつ(350円)を。
揚げ方にいろいろ文句はありますが(笑)、軽く横幅が20cmはあるサイズでありながら、脂の旨みや軽さは正真正銘の黒豚そのものの味わいで、これにライスと味噌汁、御新香をつければ、街中なら十分800円程度の値段はつけられるクォリティですよ。

もう一品は、マグロが旨そうだったのでそれをケースからいただきました。さすがに質はもりたの中トロとは比べ物になりませんが、このボリュームで320円なら十分すぎるお値段です。
正月のサービスと言うことで、お客さんにはまず樽酒が一杯サービスされ、メニューに雑煮や数の子、ミニおせちがあったりするのが、いかにも萩之茶屋らしい景色ですなあ。
さて、ここはこのぐらいにして、次の店に行きますか。
もん家
住所:大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-3-4
営業時間:8:00-20:00
定休日:水曜

[map:大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-3-4]


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第3回グルコバも何とか無事終わり、お世辞かもしれないですが出席者からはとりあえず好評だったようでほっとしてます。
特に嫁さんのパン教室軍団でやったサモサやパラタが、さすがに手馴れているだけあって玄人はだしな出来栄えになって驚きました。サモサは南インドならではというものではないし、パラタは卵を使っているのでベジではないという事で、グルジリやグルハギではまず出てこない品ですが、あえてそれをグルコバの売りにするのもいいかもなあと思ってます。
しかしそのほかの品については・・・ものによっては全く味のチェックをしてなかったものもあったし、品数が多いのでいろんなものの塩決めを同時にやってるとわけがわからなくなってしまったしで、やはり次回は品数を絞ってきっちり品質をチェックしないとまずいなと反省。フレッシュのカレーリーフが無い分、品数で内容の薄さをごまかそうという邪な気持ちがついつい生まれちゃうんですよねえ(笑)。
それはさておきサイト更新のお知らせ。
本格的に冬がやってくると、帰り道から遠い南方は行きにくくなってしまうので今のうちにこのあたりを集中的に開拓です。
立ち飲み屋がメインで、皆あまり長居をしない店が多いあいりん界隈の中では、ここは珍しく常連が長尻をする事が多い店で、酒を飲むというよりは自分の家で飯を食っているような使い方をされており、そうなるとデザートが欲しくなるのかメロンの注文率が非常に高いのが面白いところです(笑)。
ちまちま食べれる一品ものも当然置いてますが、メインは一人鍋とアツアツの鉄皿で出される肉や野菜の焼き物で、ニラ玉などは鉄皿一枚を覆い尽くす大きさだし、どれもしっかりたっぷりの量でまさに食事用のお店という感じです。
女将さんや娘さんのざっくばらんでアットホームな接客も、常連たちが居心地良く楽しめるポイントでしょうね。
常連度が高いのとはしご酒向きじゃない店のせいかネット界隈ではあまり人気がありませんが、CPではここらでも有数の良店であることは確かですよね。
評価はこちら>>大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店
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とうとう第3回グルコバまであと4日になったわけですが、正直言って今は気が重いです(笑)。
いや、別に開催するのが嫌なんじゃなくて、イヤイヤ期全開の子供を連れての旅行で相当消耗してしまったので、レシピや食材、段取りの準備に必要なパワーが沸いて来なくて気ばかりが焦ってる状態なんですよね・・・4日前だというのに今回は1人しかキャンセルが出てないのもある意味怖いです。あんまり期待しないでくださいとつい弱気になってしまいます(笑)。
とそんな愚痴は置いといて本業(?)の更新情報を。ここはネット上でちゃんと紹介されるのは多分今回が始めてと思われる、10月に出来たあいりん地区(旧釜ヶ崎)の新店です。
このあたりを歩いていると、ここだけじゃなくて他にも新しい店がぽつぽつと出来ていて、この景気の悪い時にこんなところに良く新しい店なんか出すよなあと思ってしまうのですが、良く考えてみれば、仕事が無くても生活保護で皆さん飲み代はあるようだし、朝から晩まで客が途切れることはないし、これから景気対策で公共事業が増えてくるかも知れず、案外利口なやり方なのかもしれませんけどね(笑)。
虚飾を極限まで排した店ばかりのあいりん界隈にあって、最初にこの店を見たときには地方を名乗った上で炭火焼という豪華な(笑)調理法を謳っているのにダブルでびっくりしましたが、そんなハイカラなイメージの割りに値段が安いところが受けたのか、既にこの地区の方々に気に入られて結構満員の状況です。
まあ、「霧島」といういかにも地鶏・黒豚なイメージほどの肉質は無いですし、料理に何でもかんでもアジシオをぶっかけているのが困りもんですが、あいりん地区の方々の年齢層を考えたらそういう味付けが受けるのは分かりますけどね。
今の若い人にとってはあまり想像出来ないでしょうが、かつて高度成長時代の家庭での味の素信仰ってのはものすごくて、家庭の卓上に味の素とアジシオのセットを置いてあるのが当たり前だったんですよね。一度友達の家でチキンラーメンをご馳走になった時は、チキンラーメンの油が体に悪いからといって、スープをわざと捨てて味の素をお湯で溶いたものを入れてましたからね。今から思えばどっちが体に悪いんだかと(笑)。
グルメ志向が浸透した今ではすっかり悪者になってしまいましたが、かつては昭和の時代を戦っていたであろうおっちゃん達にとってはこの味が郷愁なのかもしれませんね。
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突然4人のキャンセルが出てパニック状態のグルコバですが、何とか内輪から2名の参加を押し売り取り付け、Mixiのグルジリコミュに宣伝を出しました。さあ、後は野となれ山となれだ(笑)。
それはさておき、ついこの前、天満の正宗屋が突然閉店したという情報をもらったら、今度は中華の幸すいも閉店というメールをもらいました。このご時勢仕方ない面があるとは言え、こうも立て続けに高CPの店が無くなってしまうとへこみますねえ・・・
さて、ここも南海天王寺支線跡の脇という、再開発が来たら一発で無くなってしまいそうなロケーションにある(笑)今池のおでん屋「深川」。
基本的に飲み歩きは夜しかしない私にとって、夜は開いていないこの店は行きたくてもたどり着けなかった難関だったのですが、ようやくここのおでんにありつくことが出来ました。
場所は非常に分かりにくく、今池本通商店街と堺筋が交わる場所の、すぐ北にある路地を東に入ってすぐの半屋台の古民家で、かつて電車が走っていたときにはさぞかし派手な音がしてたんだろうなというじゃりン子チエそのまんまのロケーションです。ちなみに堺筋沿いにも店の前にも何も屋号は無く、おでんの鍋だけが目印です(笑)。
おでんは筋肉の脂が利いたかなり甘めのこってりタイプで、労働者の街というここのロケーションに良く似合ってます。店内で食べる客はもちろんあいりんの労働者達がほとんどですが、雰囲気的に長居して深酒するような感じじゃなく、皆2、3品のおでんを頼んでさっとビールの小瓶を飲んだり、奥のケースにあるおにぎりを食べたりという様子なので、あのあたりの飲み屋特有のすえたディープさはありません(笑)。
どちらかと言うと近所の人が持ち帰りするほうがメインの店なので、中で食べる勇気が無い人はテイクアウトで楽しむのも手かもしれません。
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ようやく春本番、食べ歩きの季節到来って感じですね。
もちろん体調も復活したのでガンガン行ってますが、あんまりガンガン行き過ぎてしまうと小遣いもガンガン減っちゃうのが悩みどころです(笑)。
そんな人たちの為の救世主はやっぱり西成という事で、先日オフ会で訪れた「なべや」さん。今回は特別に写真付きバージョンで紹介。
一人鍋専門の店なんですが、ビジネス街のランチタイムならまず確実にこの半分ぐらいの量で通用するボリュームが凄いです。
上の肉鍋を見ても分かるとおり、柔らかい肉が鍋の一面を覆っている豪華さでありながら、値段はなんと620円ですよ。「天狗」なんかで輸入肉がちょろっと、あとは野菜とうどんで占められているすき鍋と称する代物を頼むのが馬鹿らしくなりますよね。

にんにくが効いたつくねがたっぷりの鶏ミンチ鍋も味噌がいい味を出していて美味しいですし、豚ちりのポン酢も柑橘の香りがさわやかでうまいです。

あと、忘れてはならないのは「まぐろのすき身」。これでたったの220円!
鍋の種類は20種類近くありますし、周りの雰囲気はアレだし(笑)営業時間はかなり中途半端ですが、店の中はいたって普通の食堂という感じですし、是非皆さんも一度訪れてみてください。
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