カテゴリ: 神戸市

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今回のリュックサックマーケットも、2時には次女が眠いとぐずって下山したのでやっぱりじっくり楽しめず、いつものスパイス買出しが終わったら3時ぐらいと、これまたあまり店が開いてない時間の食事になってしまいました・・・

ならば、いつもの杏花村で春巻にしようかと思ったのですが、以前にちょっと前を通りがかって気になっていた、JR元町駅の西側高架下にある「淡水軒」さんに行ってみることにしました。
店はカウンターのみで非常に狭く、椅子の後ろは人が通れないので3箇所ある入り口を駆使して出入りします。私たちは、表通りに近い入り口の一角にちょうど3人で納まりました(笑)。
娘2人にはワンタンメンを分け合って食べてもらい、私は焼き餃子5個と水餃子3個、生ビールで1000円のセットをオーダー。

餃子とラーメンと聞けば、大阪じゃ王将のようなベタベタ大衆中華料理を思い浮かべますが、こちらはさすがに華僑のお膝元、ラーメンは腰のある細麺に、赤く色づけされた五香粉が香るチャーシュー、意外にも鰹だしが効いたあっさり和風スープで、そこここに洗練されたエッセンスを感じます。
餃子はカリッと焼かれた味噌ダレで食べる神戸風の焼餃子と、エビや椎茸が入ったプリプリの中国風水餃子という、2タイプの味が楽しめるのがいいですね。もちろんどっちもおいしくてビールが進みます♪
いや~、値段もそれほど高くないし、また良い店を見つけてしまいました。やっぱり神戸の中華はレベルが高いですね!
つーか、神戸とそんなに距離が離れているわけじゃないのに、何で大阪の中華は特に麺がことごとく平凡なんでしょうかねえ・・・高井田系を筆頭に太麺では実績豊富だけど、広東風細麺を作れる業者がいないって事なんでしょうか?

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渡辺玲先生による料理教室から帰ってきたところですが、まずはこっちの話を先にアップしておかないと・・・

今年も3月から開催が始まった、摩耶山リュックサックマーケットですが、先月はグルコバの前日でさすがに参加は無謀だったので、今回が今年のリュック初参加になりました。
ただし前述のように、翌日に料理教室が控えていたので土曜日に完全燃焼するわけには行かず、さらに今回は子供を2人とも連れて行く羽目になったので、タンドリーチキンとマサラワダ、トマトチャットニーというライトな準備に留めることにしました。
しかしそういうときに限って、何故か他に食べ物を出している出展者が少なくて、チキン37本とマサラワダ70個がたったの1時間で完売してしまいました(笑)。その後も「チキンを昼飯にしようと思ってたのに~」と残念がる方も何人かおられ、楽しみに応えられずに申し訳ありません・・・
せっかくなので、今回は自由を満喫してダラダラと酒を飲みながら、こまつさんやタモツさんらの馴染みの面々とくっちゃべって過ごそうかと思ったのですが、山上はさすがに寒くて子供らが鼻水を垂らしだしたので1時半には撤退。あとは三宮でスパイスを買ったりして帰りました。
まあ、子供らもロープウェイは喜んでいたし、リュックサックマーケットでお気に入りのキャラのぬいぐるみをゲットしたりで家族サービスという面では良かったかな。5月はグルコバの前週になると思うので、天気さえ良ければまた参加するつもりです。また皆さんよろしく!
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この日は用事で嫁さんが一日不在。なので、たまには子供サービスと神戸の王子動物園に行きました。もちろん、スパイスの買出しも兼ねてですけどね(笑)。

昼飯はやはりインド料理・・・と行きたいところですが、子供連れではなかなかそれは難しく、今回はあの北野グロサリーズの向かいの路地にある、ベトナム&中華、いわゆる中越料理の鴻華園に行きました。
ネットでの情報では店がボロくて愛想が無い、との話でしたが、改装したのか意外と中はこぎれいで、子供連れの効果か店の人もニコニコと愛想がよく、子供が水をこぼしてもすぐにテーブルを拭きに来たりしてくれ、かえって普通の店よりも親切なぐらいでしたよ。


頼んだ料理は、名物の蒸し春巻きと、キテン店主さんのお薦めだったワンタンメン、そして越南(ベトナム風)炒飯の3品。
蒸し春巻きはむっちりした生地と揚げにんにくや玉ねぎが効いたひき肉のコンビが絶妙で、しかも量は6本もあって実に食べ応えがありました。単価は1000円近くとぱっと見では安くは無いですが、この味と量なら安いと言わざるを得ません。
ワンタンメンは、あっさりしながらもスープにナンプラーの旨みが効いており、ワンタンの食感もプリプリしていて実にうまいです。麺が広東風の細麺だったらもっと嬉しかったのですが、これで630円は安すぎますね!
そしてマイベストは越南炒飯。揚げ玉ねぎや塩気の効いた漬物がピリリと味を引き締め、香ばしさと食感のバラエティが楽しめて本当に絶品でした。量はもうちょっと欲しかったけど、次来た時もこれは絶対に頼みたい品ですね!
上品な舌をお持ちの方なら、純広東風の一貫してあっさりした味付けがいいのかもしれませんが、私のようなB級貧乏舌人間にとっては、この店のようにエスニックなテクニックがあちこちに効いてる料理のほうが楽しいですな。
と、そんなオヤヂの理屈っぽい感想よりも、いつもならペチャクチャしゃべりながら遊び食べする子供たちが、無言で一心不乱に食べている姿を見れば味のレベルが分かるってもんです(笑)。
食後の動物園では案の定子供とはぐれてどっと疲れてしまいましたが、それでも最後までがんばれたのはここの料理のおかげですね。本当にご馳走様でした!!

鴻華園 (広東料理 / 三宮、三ノ宮、県庁前)
★★★★ 4.0


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天気にはものすごく恵まれたのですが、なんと強風でロープウェーが運休になってしまい、ケーブルとロープウェーの間にある「虹の駅」周辺での開催になってしまいました。

しかも、今回は下の子連れで行ったために現地でもドタバタしていて、自分用の写真を撮るのをすっかり忘れていました。上の写真は、リュックの陰の主催者であるこまつ氏に無理を言っていただいたものです(笑)。
いつもの掬星台とは違って導線とは外れた場所に店を構えたので、人通りがいまいち少なくて、遊ぶ場所がほとんど無いせいか子供はしまいにグズるしなかなか大変でしたが、それでも何とか子供をなだめつつ2時過ぎには売り切って撤収。
もっとこまつ氏やタモツ氏と酒を飲みつつ他の店なんかも楽しみたかったのですが、まあ今回ばかりは仕方ありませんね。その後は爆睡する娘をベビーカーに乗せつつスパイスショップを巡り、ダールやココナツオイルを購入して帰りました。
さすがに夜は疲れて早々に寝てしまいましたが、今のところは体調は何とか無事です(笑)。10月も行けたら参加したいですな!
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摩耶山リュックサックマーケットの帰りに、北野スパイストライアングルで買い物を済ませ、晩飯として立ち寄ったのがこちら。

店は中山手通りとトアロードが交差するあたりにあり、外観も内装もけばけばしくなくて落ち着きがあり、別館牡丹園と同様に接客にも適度な節度と物腰があって、いかにも地元に愛されている名店という雰囲気です。
摩耶山では酒ばかり飲んでいたので、炭水化物をガッツリ行きたい気分だったので、オーダーしたのは焼きそばと海老味噌チャーハンの2つ。焼きそばには、揚げ麺タイプと柔らかいそば、そして普通の(?)焼きそばと3種類ありましたが、まずはノーマルの無印で行きました。
揚げ麺と柔らかい麺の間という分類で想像していた通り、麺は鍋肌で端が黒くなるまでしっかりと焼かれており、そこにイカや海老といった豪華な具が入ったあんかけがかかっています。
小皿に取るのももどかしく、一気にワシッと食べてみると、別館牡丹園のものに比べてほんのりとした甘味と良い意味で下品な旨みが強調されており、パリパリとした麺があんかけでふやかされた食感も絶妙で、いやこれは実に旨いです! 普段の家ではもたもたと食べる娘も珍しくガシガシと恐ろしいスピードで食べてましたよ(笑)。

ただ、海老味噌チャーハンのほうはフワパラ度合いがいまいちで、焼きそばのような感動は無かったかな・・・具をよく見るとチャーシューにはいいものが使ってあったので、海老味噌じゃなくて普通のチャーハンにしたほうが良かったかもしれませんね。
でも焼きそばについては、今まで食べた中で一番旨かったと断言します! 大変ご馳走様でした。

良友酒家 (広東料理 / 県庁前、三宮、元町)
★★★★ 4.5


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