カテゴリ: 神戸市

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最近は自分でインド料理を作っているせいで、なかなかインド料理店で外食しようという気分が湧かなかったのですが、たまたま神戸に仕事で行く用事があり、グルコバの参考を兼ねて神戸でNo.1の北インド料理店と名高い「ショナルパ」でランチを食べてみる事にしました。
店はハンズにほど近い雑居ビルの3階にあり、あまりインドインドしてないシックで高級感のある内装に、いやが上にも期待が膨らみます。
今回頼んだのは、スープとタンドール料理が2種、日替わりカレー、ナンまたはライスがついたビジネスランチのB(1000円)。
まずは鮮やかなオレンジ色をしたトマトスープが運ばれ、一口すすると鮮烈なガラムマサラの香りが鼻腔に広がり、後からトマトの酸味やチリの辛み、クリームのコクがじわりと押し寄せ、食欲を刺激する前菜としては完璧な逸品に早くも私はノックアウト(笑)。

タンドリーチキンと鶏のシークケバブは、下手なインド料理屋にありがちなパサパサしたものではもちろん無く、非常にジューシーな仕上がり。スパイスやフレッシュコリアンダーの香りを豊かに内包しながらも肉の旨みがきっちりと前面に押し出されています。添えられたタマリンドの酸味が利いているコリアンダーチャットニーがこれまたフレッシュでうまい。チャットニーがあまり緑色をしてないのは根の部分を使っているのでしょうか。

日替わりのカレーはミックス野菜カレー、いわばナブラタン・コルマ。
グレイビーに浮いたカロンジがベンガル風である事を主張しているカレーは、シナモンの香りが野菜の甘味を引き立てつつナッツやクリームのコク、トマトの酸味が優しく調和し、スパイス感というありきたりな言葉とはかけ離れた見事な一皿。パリッと焼かれた甘さ控えめのナンで、皿の隅々まで綺麗に掃除して味わった事は言うまでもありません。
あくまでも素材の味を生かすことがメインで、スパイスは文字通りに料理の味や食欲を引き立てるための裏方としてほんのりと自己主張する。これこそが本物のプロの技ですよね。これほどまでにインド料理の技術の粋が楽しめての1000円は安すぎると言わざるを得ません。
結局、あまりに料理のレベルが違いすぎて打ちのめされ、全然グルコバの参考になりませんでした(笑)。いや、本当にインド料理の道は奥が深いです。とにかくまだまだ修行あるのみですな。

ショナ ルパ (インド料理 / 三宮)
★★★★★ 4.5


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神戸に訪れたときには、新生公司の焼き豚とともに個人的な土産の定番になっている、神戸牛の老舗精肉店「森谷商店」のコロッケ&メンチカツ。
ここの特徴はミンチにすじ肉を使っていることで、コロッケのじゃがいもには神戸牛のすじ肉から染み出た旨味がきっちりと封じ込められていて実においしいです。メンチもオーソドックスな作りで肉の旨味が生かされた仕上がり。
ただし普通の肉屋に比べるとコロッケが1個80円と若干高めのお値段で、休日はコロッケを求めて大行列が出来る人気ですが、その価値は十分にある逸品ですね。
評価はこちら>>大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店

森谷商店 (コロッケ・フライ / 旧居留地・大丸前)
★★★★ 3.5


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そういやつい最近神戸に訪れた時に、新生公司の焼き豚も土産で買った事を書き忘れておりました。
最近はさいぼしのほうにばかり肉系の買い物欲をたぎらせておりましたが、神戸土産の定番である、ここのチャーシューはタレの甘味と豚肉のジューシーな旨み、それを閉じ込める外側の焼き加減が絶妙で、スーパーで売っているようなものとは段違いにおいしいですね。
持ち帰ってすぐに酒のアテとして食べてしまったので、焼き豚自体の写真は撮ってませんが、翌日に炒飯の具に使ったものを撮りました。
アテとしてほとんど食べてしまっていたので、かなり細かく刻んでごまかさざるを得ませんでしたが、もっと大ぶりでゴロゴロ入ったものだとさらにおいしくなったのになあ・・・とちと後悔(笑)。
南京町の近くにある神戸牛の精肉店、森谷商店のコロッケも欲しかったのですが、凄い行列で断念残念。
新生公司 元町本店 (その他 / 元町)
★★★★ 4.0

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次は、久々に神戸の情報をアップです。
こちらは、大阪の生野区と並ぶ関西のお好み焼きのメッカ、神戸市長田区JR新長田駅界隈にある一軒。
長田のお好み焼きは大阪のそれほど食べているわけじゃないですが、個人的にはここが一番好きですね。どこで食べてもだいたい安くて旨い生野に比べて、長田は店によって結構当たり外れがあるようで、なんとかの元祖とか有名な老舗とかにも行きましたが、がっかりする事が少なくなかったですからねえ・・・
ここが気に入った理由としては、お好み焼きの焼き方が大阪スタイルに近い混ぜ焼きである事と、店が使っているブラザーソースが、長田地ソースの代表格であるばらソースに比べると、比較的フルーティな甘さが強調されていて大阪人好みである事、そして何より値段の安さとボリューム、お店の方の暖かくてフレンドリーな対応が決め手でしょうね。
店にはブラザーソースのお好み焼きソースとどろからソースが売られているので、お土産や家用に是非どうぞ。
評価はこちら>>大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店
ゆき (お好み焼き / 駒ヶ林)
★★★★ 4.0

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土曜日のグルハギに赴く前に、立ち寄ったお好み焼き屋さんです。
長田のお好み焼きは有名ですが、そのほとんどが新長田駅周辺の店にスポットが当てられており、この店がある菅原地区は週末でもひっそりとしたものです。
注文は当然ながら、牛のすじ肉とコンニャクを煮込んだ長田名物の「ぼっかけ」が入ったすじ焼き(550円)と、これも名物であるそばめし(650円)をチョイス。
すじ焼きは、大きさこそそれほどでもありませんが、下の生地が見えないぐらいにぼっかけがぎっしりと並べられ、辛いどろソースで食べるとビールのアテに最高です。
そばめしは薄めの味付けですが、細かく刻んだ豚の脂が染み出して、おこげの部分がパリパリでうまいです。もちろんこれにも後からどろソースを。
また、昼の2時までのランチタイムは、たったの150円でご飯と味噌汁、お新香、惣菜の小鉢がついた充実の定食に出来るのが嬉しいところですね。
ご馳走様でした。
ゆたか
住所 兵庫県神戸市長田区菅原通4-206-13
電話 078-577-7400
営業時間:11:00-忘れた(笑)
定休日:日祝

[map:兵庫県神戸市長田区菅原通4-206-13]


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