カテゴリ: 大阪市西成区

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「ホルモン」と言えば、関西では牛の内臓全般を指すものとして広く知られた名称ですが、いろんな店を見ているとその中でも大きく2つの方向性に分けられると思います。

1つは、タンやハラミ、ミノに代表される、焼き肉店で主に部位指定で提供される上級タイプ。一般的にはホルモンといえばこちらの認識が高いですよね。そしてもう1つは、西成や大正、尼崎の安店や精肉店でミックスホルモンなどと称して混ぜて売られている下級タイプ。

後者のタイプは、フワ(牛の肺}や豚の腸、豚レバーといった前者の店ではあまり出て来ない、不人気な部位が多く使われているのが特徴です。一昔前までは、テッチャン(牛の大腸)や丸腸(牛の小腸)も良く混ざってたんだけど、今やそれらは上級タイプに格上げされてしまいましたね。

下級タイプのホルモン焼きは、値段が安いだけに下処理が甘い場合が多く、焼いたり煮込んだりしても臭みが残っていたりして、それがまた甲類焼酎に合ったりする下級ならではのC級的な味わいがあったりするのですが、この店は何とその臭いがほとんど無いのです。

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こちらのホルモン焼きの部位はフワと豚の腸で構成されており、特にフワは新鮮な上に血抜きをよほどしっかりやっているのか、ここまで臭みが無いものは初めてと言えます。

それでいて、値段は100gで150円と、西成や鶴橋、尼崎で売られているものを比べても最安クラスのお値段。こういう店が近くにあればいいのに・・・

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ホルモンだけでなく、店で売っている肉をその場で焼いてくれたりもするので、ホルモンだけじゃなくて焼き肉も食べたい人には嬉しいサービスですよね!


丸八精肉店その他 / 西天下茶屋駅、岸里駅、天下茶屋駅)

昼総合点★★★★ 4.0


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先日、グルコバの予約で平日に休みを取ったとき、時間が余ったので久しぶりに鶴見橋商店街を訪れてみました。

この商店街も昨今の不況の影響で店を閉めてしまっているところが多くて、特になにわ筋を挟んだ西側はかなり寂しい状況になっていますが、そんな中でも肉屋や焼肉店は頑張っているところが多いようです。
鶴見橋の肉屋さんでは、今や高級食材となった油かすやさいぼしが普通に売っていたりするわけですが、今回は油かすではなくてさいぼしを買うことにしました。
買ったものは、以前に食べてみておいしかった、浦上商店のさいぼしです。肉は馬肉のカッパと呼ばれる固めの部分を使っていると思いますが、強めの塩気が旨みを引き出していて、ここのさいぼしはビールとよく合うんですよね♪
鶴見橋商店街近辺には、浦上商店という店が3軒ぐらいありますが、その中でさいぼしを取り扱っている店は商店街の中にある、なにわ筋の西側にあるお店なので、くれぐれもお間違いのないように。
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さいぼしを探しにまたまたやってまいりました鶴見橋商店街に。
とわざわざ書かなければいけないのは、大阪のローカルな商店街の例に漏れず、ここも店が早く閉まってしまうのでなかなか会社帰りに行くのが難しいからなんですよね~。
しかも、鶴見橋商店街に肉屋さんは多いのですが、油かすを売ってはいても、さいぼしを置いていないところも多かったりするので困ります。
以前に購入した時は、河内屋(大阪市西成区鶴見橋2-10-20)で売っていた1パック850円の「並」さいぼしだったのですが、同じ物を買うのも芸が無いので、そこから西に少し入った浦上商店というところで売っていた100gで450円のさいぼしを買いました。ここのはパックじゃなくて、細く切られたものを量り売りしています。
こちらのさいぼしは、カッパ肉を使っていて肉と脂が二層になっていて、スモークの色も薄くてかなりソフトな印象を感じます。
しかし食べてみると、かなり強めのスモークの香りと塩気、そして脂身が濃厚でインパクトのある味を作り出しています。とは言え、馬肉の脂身はそれだけで刺身にして賞味されるぐらいあっさりとしているので、ベーコンのような後味のしつこさはありません。うん、ここのはこれだけで食べてもうまいですね。
焼酎などのアテとしてチビチビと食べるには河内屋の並さいぼしのほうがいいですが、ビールのアテには断然こちらですね。
今度は河内屋の上さいぼしを買ってみようかな。
さいぼしの記事その1
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先日、大阪の鶴見橋商店街にて「さいぼし」を購入しました。
「さいぼし」とは馬肉を塩のみの味付けで柔らかく燻製にしたもので、ビーフジャーキーの親戚みたいなものですが、ジャーキーほどスパイシーで固くないので肉の風味もしっかり感じられて酒の種類を選ばないところが大変気に入っています。
味付けは、馬刺しと同じように生姜醤油やニンニク醤油、またはマヨネーズなどであえるのがいいそうですが、うちではいろいろ試した結果、醤油マヨネーズにハバネロソース(もしくはタバスコ)を少し混ぜるのがお気に入りの味付けです。赤身の部分を使ったさいぼしは油分が少なくて少し淡白な味付けなので、ビールのアテとしてはそのへんを補う味付けが合いますね。
ただ、今までは西日本の一部の地域のみで食べられてきた食材なので、あまり一般的に出回っておらず、大阪でも市内では鶴見橋商店街あたりに行くか、少し高いですが近鉄百貨店阿倍野店の精肉売り場でしか手に入れる方法がありません。
ネットの通販でも販売されているようですが、いろいろネットで検索した中では、ここの商品が私が買ったさいぼしと非常に色も形も良く似ているようです。皆様も是非一度酒のアテにどうぞ。
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