カテゴリ: ボストン

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ボストンシリーズの最後を飾る(?)のは、Backbay地区のプルデンシャルモールの北側にあるイタリア料理の「Vinny T’s of Boston」です。
とにかく料理の量が非常に多いので有名なんだそうで、それも日本人からすると馬鹿みたいな量を食うアメリカ人の間で言われているのだから、いったいどれほどの量なのか・・・実際、店から出て来る人は皆ドギーバック(食べ残しを持ち帰る箱)を抱えて出て来てます。
私たちがテーブルに座ってメニューを読んでいた時も、ウェイターの人が「前菜は・・・ここの料理は量が多いので頼まないほうがいいんじゃないかな?」と話し掛けてきたぐらいです。商売をする気があるのか無いのかよく分かりませんよね(笑)。
料理を頼んで、出てくるのを待っている間はかなり戦々恐々としていたのですが、いざ出てきた料理を見ると、ステーキのような一品料理は普通のレストラン並のサイズでほっとしました。が、パスタは物凄かった! 日本なら軽く4人前はある量でしたね。当然、それを頼んだ奴は食いきれずにギブアップ、あとは皆で寄ってたかって何とか片付けました。
このパスタで、一皿$10そこそこなのだから、大勢で行ってシェアをするとかなりお安く済みそうです。味のほうも、アメリカの店の割には比較的コシがしっかりしていて結構楽しめました。
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予算的にシーフードには手が出ない、それでもファストフードで我慢をするのは嫌だという方にお薦めなのが、チャイナタウンのお店です。ボストンのチャイナタウンはベトナム料理の店が多いのが特徴的で、行き交う人の顔つきにも、どこか東南アジアの香りを感じますね。
チャイナタウンの場所はダウンタウンの中心部からほど近い場所にありますし、下手をするとフードコートの食事であっても$10近くはかかってしまうボストンにあっては、席に座ってチップを払っても$6程度で収まるCPは見逃せません。
今回は、Hong Kong Eatery (香港小食)という店とDong Khanh Restaurant(同慶餐廟)という店に行きましたが、どちらも十分においしかったです。
香港小食では海老ワンタン麺を食べましたが、さすがにシーフードが売りのボストンだけあって、ワンタンを食べているのか海老を食べているのか分からなくなるぐらいにブリブリの海老がぎっちり入ってました。しかも香港の小食店のものとは違って、1杯で十分なボリュームがあります。
同慶餐廟では豚肉入り焼きそばを。とても1人では食いきれないボリュームはもちろんですが、あっさりした広東料理とは違って、ナムプラーと砂糖を利かせた濃い目の味付けなのが、日本的中華の味に慣れている私には嬉しいポイントでした。
今回私は訪れていませんが、飲茶がおいしい店もたくさんあるようですし、ボストンでは大変に利用価値の高いジャンルだと思います。
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Downtown Crossing駅を降りてすぐの百貨店の1階外側部分に店を出している、テイクアウト専門のチリ風サンドイッチの店です。
チリ風サンドイッチとは、直径20cm以上はある平べったいハンバーガーのバンズのようなパンに、牛肉やトマト、チーズ、さやいんげんをびっしりと載せてピリッと辛いアボガドソースをかけたもので、ちょっとクセになる味わいです。
$5.80という値段の割には食いごたえがあるせいか、ランチタイムには近所のビジネスマンで行列が出来てます。つーか自分には量多すぎ(笑)。結局、パンの半分を残す羽目になってしまいました。ハーフサイズがあれば財布的にも嬉しかったんですけどね。
特別激安でも激ウマでもないですが、ボストンにおいては手軽に腹一杯になれる貴重な店だと思います。ありふれたマヨネーズ味やケチャップ味に飽きてきたらどうぞ。
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ボストンと言えばロブスターを始めとするシーフードがなによりも有名です。
当然ながらアメリカでもシーフードは高級素材で、どの街のどの店に行ってもそれなりのお値段がするのですが、他の料理が高いボストンでは、相対的にB級好きの選択範囲に入ってきます。
しかも、ボストンでは客の舌が肥えているのか、他の都市では火の通しにがっかりする事が多い蒸し物や焼き物も、十分合格点をあげられるレベルなのが嬉しいです。
今回私が訪れた店の中では、Backbay地区にあるSummer Shackというところが一番お値打ちなように感じました。他の有名どころとは違って目立たない場所にあり、店内も殺風景な感じでゴージャスさとは無縁の店ですが、料理に外れはありませんでした。活けのロブスターは高いので、チルドタイプのものを頼みましたが、それでも十分に旨かったです。
週末なら深夜まで営業しているので、忙しい旅行者にも嬉しい店ですよね。
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今回から、この夏に仕事で訪れたアメリカのボストンで、B級グルメ好き人間として印象に残ったレストランなどをぼちぼちと紹介して行きたいと思います。
とは言え、今回初めてボストンを訪れたのですが、ロサンゼルスあたりと比べると、ファストフード以外ではそれほど安い店ってのが無かったんですよねえ。
ボストンのあるマサチューセッツ州は、消費財が5%、しかも一定額までは衣料品は無税と税金が安いのですが、もとの値段が高いとあんまり意味がありません(涙)。まあ、ボストンはアメリカの大都市にしては珍しく治安がいいので、社会階層が値段に反映されているのかもしれませんが・・・
そんな中で重宝したのが、クインシーマーケットのフードコートです。
クインシーマーケットとは、ファニュエルホールマーケットプレイスと呼ばれるショッピングセンターの中にある建物で、建物全体がレストランとフードコートで構成されている感じです。ここはボストン茶会事件に代表される、アメリカ独立運動の史跡を巡るフリーダムトレイルという散歩コースの途中にあり、ランチタイムは観光客やビジネスマンら、大勢の人で賑わうところです。
ここは、アメリカのステロタイプなフードコートとは違って店にバリエーションがあるのが特徴で、レストランで食べるとお高いロブスターなんかも、Boston and Maine Fish Co.やWalrus and the Carpenterといった店にあるマヨネーズとあえたサンドイッチであれば、$10そこそこで食べられたりするのが嬉しいです。さらにCPを追求するなら、普通の海老(と言っても日本だと十分大型クラスの大きさ!)がぎっちり詰まったサンドなら$7程度で済みます。これに飲み物とクラムチャウダーでもつければ、十二分に腹が一杯になります。
また、このあたりはイギリス並にアイリッシュパブの店が多いのも特徴で、イギリスっぽく昼からエールを一杯、なんて楽しみ方も出来るのがいいですね。今回は仕事だったのでそういう事はしませんでしたが(笑)。
ここ自体は朝からやってますが、食事の用意が揃いだすのは11時を過ぎてからなので、ランチタイムになる少し前に訪れるのがお薦めです。
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