カテゴリ: 三重

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ダラダラと続けていた、伊勢志摩旅行の食い倒れレポートもこれがやっと最終話です。

大阪への帰り道、本当ならばどこかで伊勢かまぼこを買う予定だったのですが、途中で寄ったぎゅーとらにはあいにく普通のかまぼこしか置いてなくて断念・・・なので、以前から行きたかった伊賀上野SAにある「お福」のどて焼きを買って帰る事にしました。

名阪国道の伊賀近辺には、伊賀サービスエリアと道の駅いが、名阪上野ドライブインなどがあってどれがどれだか非常にややこしいのですが、この店がある伊賀上野SAは下り線にしか無く、しかもSAと名乗るのがおこがましいぐらいに狭くて目立たないんですよね・・・

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さらに、伊賀上野SAの建物はほとんど廃墟状態でこの店しか営業しておらず、何も知らずに駐車場へ入って来たら店がある事すら気づかない人がほとんどでしょう(^_^;)

ガランと妙に余剰スペースが多い店内を見ると、どて焼きで大盛りメシを食っているおっちゃんと、家族経営と思われる老夫婦と息子さんと思しき店員さんのみ。

持ち帰りのどて焼きは800円というなかなかのお値段。でも、こんにゃくなどは入っていないオールすじ肉、長辺20cmほどの発泡スチロール容器スレスレまで詰め込まれるのでお得感は十分です。つーか、持って帰って自分でこんにゃくを加えたら4人前ぐらいにはなりますよ(笑)。

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今回は旅行帰りで疲れていたのでそこまでせず、単にチンしただけで晩酌に頂きました。味噌の味は思ったよりもあっさりで、鬼スジすら噛み切れるぐらいにトロトロと柔らかく煮こまれています。刻みネギもビニール袋に入れて付けてもらえるのですが、ネギを入れるとまた風味が豊かになりますね。

大内の名阪上野ドライブインにある「おすみ」のホルモンほどのB級感は無く、同行者や家族にも好評で普通によく出来たどて焼きだと思いました。どうもご馳走様!

味のお福定食・食堂 / 広小路)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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伊勢志摩旅行恒例の土産、第三弾は鳥羽市のアンテナショップである「鳥羽風土(food)」に置いてある味付け海苔「あさひ一番」です。

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早速、朝ごはんでいただきましたが、いつも通りの口どけの良さと香りが素晴らしいです。この海苔を食べてしまうと、スーパーで売ってる徳用海苔は実のところ紙で出来てるんじゃないかと思ってしまうぐらいです。ただ、今年は今までよりも海苔の厚みが少し薄いような・・・たまたまのブレであれば良いのですが。

この海苔は答志島で作られているものですが、地産地消の品なのでまず通常の土産物では売ってないんですよね~。と思っていたら、今回の旅行で訪れた伊勢神宮おはらい町にある「浜与本店」に置いてあるのを見つけました!

でも公式ページを見ても、このあさひ一番に関しては写真にはちらりと端っこに載ってても商品としては何も言及されていないのが不思議です・・・通販のセットには入っていても単独では買えないし。こんなに美味しいのに添え物扱いされているのが不憫ですなあ。

子供らに見つかってしまうとあっという間に消費され尽くしてしまうので、秘密の場所に隠しておいてこっそりと楽しむことにします(笑)。


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安乗と言えばふぐで有名な漁港町ですが、実は一本釣りで獲られるサバの美味しさでも有名で、そのサバを何と塩辛にした郷土食があったりするのです。

その「あのりさばのしょっから」、ネットで検索するといくつか販売業者がありますが、その中でも2年以上という長期熟成を誇っているのが「あさよ水産」さん。

去年初めて買った時は、地図に載っていない作業所を探して電話をしながら店の人に車で迎えに出てもらったりと四苦八苦したのですが、今年はさすがに場所を覚えてましたし、あらかじめ電話予約をしていたのでスムーズに受け取れました。大阪から直接買い付けに来る人が珍しかったのか、電話をしたら「ああ、去年来てくれた大阪の人?」と覚えてくださっていましたよ。

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今年も早速開けて酒の肴にしておりますが、サバの塩辛は鮒寿司と同じように乳酸発酵されており旨味がガツンと濃厚でたまりません。アンチョビと鮒寿司を掛けあわせたような、まさに天下の珍味と言えるでしょう。

ただ、今年の品はサバに脂が乗りすぎているのか、冷えたままだとその脂が固まって食感がベタッとしていたのがちょっと気になりました。サバを普通に食べるぶんには脂が多いほうが嬉しいものですが、塩辛の場合は少ないほうが良いんですねえ。

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あと、今回は初めてサバの塩辛でお茶漬けにしてみました。で、結果から言うと残念ながら自分には合いませんでした・・・_| ̄|○

上にも書いたように非常に脂が乗っているので、お茶漬けにするとお茶に脂が融けだして茶碗の中が全部DHA味になっちゃうんですよね・・・アテの場合はその生臭みを酒が消してくれるので気にならないんですが、ご飯オンリーだと相当厳しいです。

もしかすると、一旦焼くなりして脂を落としてからなら大丈夫なのかもしれませんが、そこまで試す気力はありませぬ(苦笑)。おとなしく酒のアテで食べてしまう事にしますです。
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はし家で自分的に今年最初のうなぎ(寿司を除く)を堪能した後は、はし家近所にある松阪牛のチャンピオン牛を毎年競り落としている事で有名な精肉店、朝日屋でお買い物。

松阪肉と言えば、全国で一二を争う高級肉で百貨店などでは凄い値段がついてたりするのですが、こちらのお店だと普通の黒毛和牛と同じ値段で売っているので毎回驚きます。

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うやうやしくショーケースに入った芸術的な霜降りのステーキ用サーロインやすき焼き用リブロースに目を奪われますが、当然ながら手は出せません・・・

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で、いつも購入しているのは朝日屋の通販では手に入らないこちらの牛丼用バラ肉切り落とし。100gで350円とサーロインに比べて1/9の価格ながら、ラベルに書かれたロット番号を検索して分かる通り、紛れも無いメス3歳の松阪牛です。牛丼なんてもったない、このまますき焼きでいただく予定です。

そして店内には常に行列が出来る人気になっている揚げ物コーナーがあり、ここの松阪肉コロッケとメンチカツを買うのも毎年の恒例です。今年は直前にうな丼を食べたので家で温めなおしてから食べましたが、はし家でうざくと酒にとどめていた嫁さんは20cmぐらいある大きさで250円の牛カツなども買ってその場でビールとやってましたね。

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牛肉特有の臭みが全く感じられない松阪肉メンチカツも美味しいのですが、やはり出色なのが松阪肉コロッケ。その秘訣は、コロッケにはじっくり煮こまれた松阪肉のスジ肉がたっぷり入っていて、その濃厚な脂がじゃがいもに染み渡り、なんとも言えない芳醇な旨味にあふれているんですよねえ・・・

おかげ横丁の店なんかだと、どこ産の肉か分からないようなコロッケが1個300円ぐらいで売ってたりしますが、こちらだと1個たったの120円。これで松阪肉の片鱗が味わえるのだからお安いものです。

いつものバラ肉の隣には、焼肉用すね肉という品が1パック700円台で売っていて、あの堅いすね肉で焼肉?と思って手が出なかったのですが、後からだんだん興味が出て来たので来年はそっちにトライしてみましょうかね~。



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普段、朝飯は少ししか食べない習慣なので、保養所の朝飯は焼き魚や卵焼き、ベーコンエッグなどもあって豪華だけどヘビー・・・

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他の大人メンバーも朝はしっかり食べたので、途中で寄った伊勢神宮内宮おはらい町では土産を買ったりビールを飲んだのみ。子供らはさすがに昼時は腹が減るので豚捨のコロッケを買い与えて虫養いにしてもらいました。それにしても凄い人!

遅めの昼食は、前日の会議でウナギを食べに行くことが決まっていたので、今回は嫁さんの希望で新玉亭を選択。で、駐車場に止めて店に向かおうとしたその瞬間に、店内から店員さんが出て来て暖簾を外すではないですか!

あれ、土日は通し営業だったはず・・・と思っていたら、何とウナギが品切れで閉店との事。ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、ウナギが食べられなくなるかもしれないと駆け込み需要が起きているというニュースを聞きましたが、やはり本当なんですねえ。

皆の頭の中がすっかりウナギになっているのでじゃあ諦めますかと言うわけにも行かず、自分のデータベースの中から選んだのが「はし家」さん。こちらも定評のある大箱店で、念のため電話をかけてみると大丈夫との事だったのでおっとり刀で向かいました。

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もう時間は2時を回っているというのに店内はお客さんでぎっしり! いや津のうなぎ人気は凄いです。(@_@;)

2Fの座敷席に入ってオーダーしたのは、私が小うなぎ丼大盛(1300+200円)。小で大盛ってナンジャラホイって感じですが、はし家さんでは小中大はうなぎの切り身の枚数で、御飯の量とは別なんですよね。

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で、大盛で出て来たのがこの漫画盛り(笑)。新玉亭の中盛も有名ですが、それに匹敵する盛りですなあ。もちろん、自分で全部食べるわけではなくて、うなぎ本体はいらなくてご飯だけが欲しい次女と分けるためではあったのですが、次女と分けてもまだ多くて長女にまでご飯をあげたぐらいでしたよ。

うなぎは、うなふじのようなクリスピーさはありませんが、十分柔らかくふっくら肉厚。タレはたまり醤油ベースで真っ黒ですが、甘さがそんなに無いので同行者には好評でした。

いや、やっぱりうなぎは美味しいですね。クジラはもう無理に食べる必要性は感じなくなりましたが、うなぎはやはり年に1~2度ぐらいは食べ続けたいですなあ。

うなぎ料理 はし家うなぎ / 津新町駅津駅阿漕駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5
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