カテゴリ: 三重

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伊勢志摩オサーン旅行の2日目。
前日に豪華な夕食を腹いっぱい詰め込み、夜も皆さんご持参の日本酒やらタリスカーやらをガッツリ飲んで、翌朝は宿の人から朝食時間が過ぎてますが!というツッコミの電話で起こされる始末。
酒が残った状態の起きがけにこれまたたっぷりの朝食を詰め込み、帰りは伊勢から伊賀上野まで地道を通ろうと、国道368号線伊勢本街道を通るルートを選択したら、これがとんでもない酷道で、ただでさえ酷使している胃袋がさらに揺さぶられ、昼を過ぎてもほとんど腹が減らず。
ようやく2時ぐらいになって、少し胃の様子に余裕が生まれて来たので、伊賀上野の「すき焼き伊藤」で伊賀牛を使った牛丼を食べる事にしました。

ランチタイムを過ぎた時間帯ではありましたが、店に着くすぐ前に団体さんが帰られたようで、私たちの前に来た人は満席で入れなかったらしくてラッキー。でも、店員さんは団体の後片付けに忙しい様子で、しばらくお茶も出されずに放っとかれてしまいましたが・・・
皆で頼んだ871円の牛丼は、肉をさっと炙った後に割り下で煮込んだのか、ほんのりと炭火の香ばしさが感じられてさすがの味わい。ただ、肉質はそれほど霜降りという感じではなかったのでちょっと拍子抜けでしたが、あまり脂っぽいとご飯がネトネトになってしまうので、これぐらいの方が牛丼としてはいいのかもしれません。
店の前には畜牛の個体識別番号が示されており、ネットで調べてみたらちゃんと伊賀産の黒毛和牛、2歳のメスが使われておりました。
店の近くには、伊藤精肉店という精肉を扱っている同系列のお店があったので、そちらで娘の誕生日に焼く肉を買って帰りました。こちらも大変楽しみですな~。


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本場で松坂牛の精肉を買えるところとなると、まず真っ先に名前が上がるのが津の「朝日屋」さん。
何しろ数十年に渡って、松坂牛の品評会でチャンピオンになった牛、つまりは世界一と言っても良い牛をせり落し続けているのだから凄いです。でも、値段は松坂牛と言っても普通にデパートで売られている高級肉なんかよりも実は安くて、めまいがする程霜降りが美しいサーロインステーキ用特選肉であっても、グラム2100円ほどで買えるのだから素晴らしいです。

とは言え、小遣い暮らしのオッサンとしては宝くじにでも当たらない限りはそんな肉を家族用に買えるはずもなく(涙)、松坂牛のミンチカツの買い食いで我慢しました。

ミンチ肉を食べて、松坂牛と他の肉との味の違いがはっきり分かる舌なんか持ってないですが、スパイスやコショウ控えめなのにも関わらず、ミンチにありがちな独特の臭みが無くて、車内で飲む缶ビールがひときわ美味しく感じられたことは言うまでもありません。
家族で来る時は当然私が運転手なので飲めないですが、今回はえて吉さんの車なので遠慮なく行かせてもらいました♪
松坂牛のお店ですが、朝日屋さんの店舗自体は津にあるので、くれぐれも松阪市まで行ってから探さないように気をつけてください~。


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えて吉さんとだいこんさんとのオサーン3人による大人の遠足。
初日は、だいこんさんが前日から名古屋に居ているそうで、大阪からは私とえて吉さんが出発し、西名阪→名阪国道→関ICと来て地道に入り、津新町駅でだいこんさんと待ち合わせ。
そこから車を止めて、昼飯に向かったのが「うなぎのいとう」。
今回はおっさん同士なので、家族連れでは行きにくいであろう鰻屋を選んだというわけです。
いかにも地方の寂れた商店街な街並みの中に、その店はぽつんとありました。表の窓やドアにはポスターなどが一面に貼ってあって、ほとんど中が見えません。その理由は、後から嫌というほど知らさせることになるわけですが・・・
とりあえず意を決して入ってみると、一見強面風の店主がこちらをジロリと一瞥しますが、そこからいきなりマシンガントーク炸裂。
オッサン3人が鰻を食うとなると、鳥羽の某島までその方面を楽しみに来たとでも思われたのか、艦砲が火を吹いているポスターをバックに、「うちの鰻を食べたら2連発は保証するよ♪」などとひたすら下ネタの連発。
水槽から生きたうなぎを選ばせてくれたり、キモ焼きや半助をサービスしてくれたりする時は、少しだけ鰻が最近は不漁だとか、大阪の鰻屋が勉強のために来たりとかいう話が入るのですが、スキあらばまた下半身話がスタートする始末(笑)。

1700円とちょっと値上げになった上丼は、外側カリッと、中はふっくら焼き上がり、タレも三重に良くあるしつこい甘さじゃなくてちょうど良かったのですが、ご飯がちょっと冷めていたのと、食事中も絶え間なく襲いかかる生臭話であんまり鰻を心から味わった気がしませんでした(苦笑)。
やはり好きものの店には好きものの人が集まるようで、あちこちの社長さんが愛人を連れて来ては夜のハッスルに向かう事が多いらしく、そりゃ外から中が見えたらマズイよなあと得心。
食後に食べた、うな丼の横にそそり立つようにおっ立てられたバナナの味だけが、妙に印象に残ってしまった初日の昼でした・・・(笑)
と言う訳で、いつもなら食べログに評価を載せるのですが、今回はあまり点数で目立ちたくない店主の希望通り(?)店の案内だけを貼りつけておくことにします。


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昨日、デジカメ写真の整理をしていたら、この店に行った事をブログに書くのをすっかり忘れていた事に気付きました(笑)。

この時は、仕事で伊勢神宮を訪れたのですが、次の予定が詰まっていたのでゆっくり食事をしているわけにもいかずと言う訳で、待ち客が無くてさっと食べられそうなところにしたんですよね。
それが、伊勢神宮内宮の参道である、おはらい町にある「二光堂支店」さん。
二光堂と言えば、松坂牛ステーキ丼の寶来亭が有名ですが、こちらは支店と名付けられながら、どうも正式な本支店関係が無いようで、王将や自由軒のようないざこざがあったりするのかなあと思ってしまいました。
メニューには、ご飯物がついた定食なんかもありますが、とにかくサックリ食べられれば良かっただけなので、ノーマルの伊勢うどんを。
伊勢うどんは山口屋で食べて以来ほぼ10年ぶりで、見た目ほど辛くないたまり醤油のタレにもちもちふにゃふにゃの太麺うどん、青ネギという構成はどこでも同じですが、こちらは山口屋に比べて若干麺が平打ち気味でタレの醤油っぽさが強くて、微妙に個性があるのが面白いです。
まあ、伊勢うどん自体がすげ~うまい!と言うものでもないですが、大阪の「おうどん」に慣れ親しんでいる私にとっては、結構楽しめる食べ物である事は確かです。
意外と辛かった七味唐辛子のおかげで、早朝出張のお疲れ気分も多少はしゃっきり出来ました。ご馳走さん!

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伊勢方面での自分土産として最近お気に入りなのが、真珠漬本舗の「帆立ひもうにしぐれ」。

中身は文字通り、ホタテのひもの部分と練りウニ、昆布、魚卵を合えたものになっていて、ウニのねっとりした口当たりとホタテの適度な歯ごたえに、プチプチとした数の子の歯ざわりがアクセントになっていて、酒のアテには最高です。
この製造元の名前になっている、真珠を作るアコヤ貝の貝柱を酒かすで漬けた真珠漬も一度買ってみたいのですが、個人的にわさび漬けがあまり好きではなく、同じような味だったらショックが大きいので(笑)ついついこっちのほうを買ってしまいますね。
伊勢神宮のおはらい町や鳥羽水族館を始め、メジャーな土産物屋ならだいたいどこでも置いていると思いますので、酒のアテにもご飯のお供にも、是非お試しください。

帆立ひもうにしぐれ(180g)
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