カテゴリ: 東大阪市

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近鉄布施駅の南側、ちょうど隣に参鶏湯で有名な喰太郎がある立ち食いのおでん屋さん。
戦後闇市から続いているらしい店内には、大きなおでん鍋がどーんと据えられ、それを取り囲むように古びたカウンターがあってとても渋い雰囲気ですね。

鯨のベーコンやコロ、馬刺しなど、1品600~1400円の値段が書かれた短冊があってビックリしますが、普通のおでんはごくノーマルなお値段。
おでんは、日本酒と思しき滋味溢れる甘めの味わいのダシが絶妙で、大ぶりの里芋やじゃがいも、大根に良く染みています。牛すじのどて焼きもあっさりとしながらも柔らかく、さっと降りかけられる山椒がアクセントになっておいしいです。

面白いのは鯨のスジがある事で、これなら高級品の鯨でも1本150円と激安。いくら煮込んでも柔らかくはなってくれないみたいですが、噛み締めると鯨の旨みがジワジワと染み出してきてなかなかオツです。
さえずりとかはあんまり興味ないですが、馬刺しはいっぺん頼んでみたいかなあ。
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

みやもと (おでん / 布施駅、小路駅(大阪市営)、俊徳道駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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日曜にイベントで出店する嫁さんを阿倍野まで送った後、帰り道の昼飯は久々に河内小阪の「とん文」さんへとお邪魔することにしました。
この店は本サイトを作った当初から載せているのですが、ここ数年の間に老舗の個人洋食店がいくつも閉店していく中で、創業50年を達成する健在ぶりで何よりです。
ここの名物は肉を叩いて大きく引き伸ばされてカラリと揚げられるヒレとんかつなのですが、牡蠣のシーズンが始まっているので、カキフライが2個とクリームコロッケ、エビフライ、一口カツ2個が乗ったミックスフライ定食(1100円)にしました。

そのカキフライをかぶりつくと、小ぶりでありながら予想以上に旨みたっぷりの汁が口の中に溢れ、手作りのタルタルソースとの相性も抜群で、しばしうっとりと至福の時間を味わいました♪
カキフライにはビール派の私としては、車だったのが極めて残念ですが、あっさりしたベシャメルソースが詰まったコロッケや、サクサクのエビフライ、安定した旨さのカツでご飯をワシワシ行って大満足。
欲を言えば、ドミグラスソースをかける量をもうちょっと奮発して欲しかったのですが、ツヤツヤしたおいしいご飯と、山椒が効いた味噌汁が1杯ずつおかわり出来るのが嬉しいですよね。
店の近くにあるUコミュニティホテルに30分無料で駐められる駐車券サービスもあって、車でのアクセスも楽ですしね。是非また寄らせてもらいます。ご馳走様!


関連ランキング:洋食 | 河内小阪駅、八戸ノ里駅、河内永和駅


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商店街を中心に立ち飲み店が多く立ち並ぶ布施にあって、ここは酒屋でありながら比較的遅くまで営業しているので、サラリーマンや出来上がったオッサンでいつも夜は賑わってます。
駅前広場に面した特等地かつ店の二方が開け放れた角地というオープンさが、イギリスのパブのような気安い空気を醸し出しているんですよね。

アテは、おでんと刺身、ショーケースに入った一品物という感じで、餃子やハムステーキといった出来合いも多いかな・・・でも、たらこ入りだし巻きは大きくてアツアツだったし、大なめこのバター焼きなんかもシンプルだけどおいしかったですよ。
あんまり特徴らしいものは無い店ではありますが、ちょっと一杯引っ掛けて帰るには最適な飲み屋だと思います。
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ヒザキ酒店 (立ち飲み居酒屋・バー / 布施駅、小路駅(大阪市営)、JR河内永和駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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グルコバで私以上に卓越した料理技量を披露してくれているmyblackmamaさんが、先日アップした俊徳道の次郎吉の記事に激しく興味を惹かれたそうで、えて吉さん、だいこんさんとグルコバメンバーを集めて急遽オフ会を開きました。
もちろんあのマスターの事だから予約なんて受け付けているはずがなく、席があるかどうか心配しましたが、幸いにもちょうど4人分空いていて一安心。
皆さん、最初は何をどうしていいやらと戸惑いがあったようですが、いつものように自分専用サーバー(笑)からどんどん燃料を補給してオヤジギャグをマシンガンのように連発するマスターのペースに、いつの間にか引きずられておられましたね。
私はもう何度も来ているからと料理の写真はほとんど撮ってなかったのですが、途中でマスターが気まぐれで作ったお吸い物に度肝を抜かれ、これだけはついパチリと行ってしまいました。

パッと見では何が何やら分からないと思いますが、白いものがハモの身で、お椀にそそり立っているものは生の松茸なんですよ!
それも、さっきまで日本酒を燗していた鍋を洗ったかと思うと、他の常連さんのお子さんに「すまし飲むか?」と聞いて、白だしっぽいものと水、ハモの骨で出汁をとり、フライ用のイワシの身とハモを放り込んで、お椀に突っ込んだ松茸の上から注いだものです。
私らのグループには「あんたらは見てるだけ~」と言いながら作っていた品ですが、結局ご相伴に預かることが出来ました。
その他にも、鮫皮で下ろされた本ワサビが添えられた分厚い岬サバの刺身に、天然有頭車海老の踊り、穴子の天ぷらといった、一級品の素材を酔っ払いのオッサンがぞんざいに作り、でも旨いとうならされるという、この店の凄まじいコンセプトを堪能してもらえたかなと思います(笑)。
次回は、牡蠣の季節にまたオフ会をやってみたいですなあ。
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いやぶっちゃけ、この店を本当にサイトへ登録して良いものか結構悩みました。
何しろ、お店を一人で取り仕切るマスターの「てっちゃん」は、初っ端からビールやチューハイのサーバーから燃料をグビグビ、常連さんとの掛け合い漫才の独演会が延々と続き、興が乗ってくると客の勘定やオーダーはほったらかし、何かゴソゴソと作っていたなと思ったら、料理が勝手に客の前へ並べられたりとやりたい放題(笑)。
客商売たるもの、お客様に対しては常に真摯な態度が当然と思っているような人は、3分で帰ってしまうこと請け合いです。食べログのサービス評価では間違いなく5点中1点に値しますね。

でも、料理の仕込みは非常に素晴らしく、冷蔵庫の中には牛肉の薄切りや小エビなどが美しく整えられて串に刺さっており、鯛やカワハギ、バイ貝などの海鮮メニューは天然モノ中心でボリュームも申し分なく、しめ鯖なんかも昆布たっぷりで実にまろやかな味わいで感激させられます。
それでいて、串カツならばだいたい1本100円という激安価格。寿司で食べられるような穴子が豪快に刺さっていたり、そのままユッケとして串カツ用の牛肉が生で出されるようなクォリティでこの値段は、普通じゃ考えられませんよ!
値段はどこにも書いてなくて、後からいろいろ勝手に追加されて毎回腹がいっぱいになってしまうのですが、たらふく飲んで食べても5000円行くことはまずありません。と言うか、間違いなくマスターはどんぶりで勘定してるせいなんでしょうが(笑)。
正当なサービスを期待せず、とにかく安くておいしい物を食べたい人にとっては天国のような店だと思いますよ~。
詳しい感想・情報は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」で!
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串かつ次郎吉 (串揚げ / 俊徳道駅、JR俊徳道駅、JR河内永和駅)

夜総合点★★★★ 4.0


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