カテゴリ: 大阪ベストB級グルメ2009

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一応、これで今年の「大阪ベストB級グルメ」シリーズは終わりですね。何とか年内に間に合いました(笑)。
最後は、【カレー・ラーメン・つけ麺編】です。
 
 
 
 
カレー:「Fuu Onn Pepper(フウオンペッパー)」
ゴヤクラやバンブルビー、コロンビア8といったオリジナルスパイス系から、アイリッシュカレーに始まるバーのランチ系、いずみカリーのようなオーソドックス系などのブレイクが続き、今年はラーメンに次いで、カレーが大阪では最も熱いジャンルだったのではないでしょうか。
その中から選んだのは、弥刀から激戦区堺筋本町に乗り込んできたこのお店。インデアン風の甘味と辛味の中に潜んだ深いコクが、近辺の勤め人の高い支持を早速受けています。最近はメニューをリニューアルしてますます好調ですな!
ラーメン:「麺や紡」@東大阪
今年、本サイトへの追加軒数が一番多かったジャンルが、ラーメンとつけ麺です。何だかんだで、私も立派なラーメンオタクという事になるんでしょうか(笑)。
それだけ、つい最近まで大阪はラーメン不毛地帯と呼ばれていたのが嘘のような新店ラッシュだったわけですが、そんな中で「麺や拓」や「天四郎」といった実力店を差し置いて選んだのがこちら。
なにせ、ラーメン一杯が800円するのは珍しくない昨今で、ラーメンであれば一杯550円で食べられるのが感涙ポイント。それでいて仕事は非常に丁寧で、丁寧ゆえに待たされる時間も多いですが、それも気にならないぐらいの出来のよさです。
でも、個人的にはここに負けないぐらい評価していた、「麺処 凛や」@東野田が早くも無くなってしまったのが残念・・・店名が似ていたし、集客しにくいロケーションという点も一緒だったのですが、かたや行列も出来るぐらいの人気店、かたや閉店とは何とも対照的な結果になってしまいましたねえ。
あと、二郎・家系好きとしては、「笑福」@西中島南方「そらの星」@森小路も注目すべきお店ですね!
つけ麺:「無心」@奈良市京町
正直言って、「今、最も勢いのある○○グループの新店!」とかのキャッチフレーズは、偏屈B級人間の私にとってはほとんどマイナス効果でしかないのですが(笑)、この店ぐらいにいきなり完成度の高さを見せ付けられれば、すいません参りましたと言わざるを得ません。
巷に溢れる豚骨魚介の方向には走らずに豚骨一本、それでも無鉄砲のラーメンとは違う個性や価値を表現しているセンス、つけ麺は1種だけど3種のスープ割り、冷えたつけ汁をレンジで温めるサービスと、つけ麺のマイナス部分を補ってさらにプラスにしてしまう発想と実行力はお見事と言うしかないでしょう。
さて、最近はいよいよ不景気・デフレが深刻化しているようで、「麺処 凛や」に限らず、オープンしてから間もないのに閉店してしまう店を本当によく見かけます。昔から長く営業している店の中でも、もう閉めたほうが楽、なんて弱気な話もちらほら聞こえてしまうぐらいです・・・
来年こそは景気が回復して、個人店に活気が溢れる1年になって欲しいですね!
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なんだかんだで年末が近づいてくるといろいろと忙しくなり、特に今は日曜日のグルコバに向けての準備もあるので本当に大変です。
年末の開催にも関わらず、満席になってくれたのは渡辺レシピのご威光があるとは言え、大変有り難い事ですが、また重要なスパイスを忘れる事になりそうで怖いなあ・・・(笑)
さて、こっちも急いで終わらせてしまわないと年を越してしまうので・・・大阪ベストB級グルメ2009【洋食・焼肉・中華編】です。
洋食:「丸島洋食店」@天下茶屋
洋食屋としてはおそらく日本で5本の指に入るラーメンのウマさ(笑)と料理のボリューム、値段、ロケーション、ご主人夫婦の息の合い方など全て含めて、B級好きなら必ず足を運ぶべき世界遺産店。「駒さん」@東天満・松ヶ枝町の激烈ボリュームも捨てがたいですが、この店の前では次点に留まらざるを得ないですなあ。
もっとも、かつて桃谷にあった名店「グリル・トミー」のように、ここもおそらく大将が料理を続けられなくなれば終わりの可能性が高いというのが、零細個人経営店に付き物の問題とは言え、本当に寂しい話ですよねえ・・・
焼肉:「角店」@天下茶屋
基本的には夜だけだし、中年の身にとっては居酒屋や立ち飲みのようにはしごしにくいジャンルなので、今年は2店しか追加できませんでしたが、この店は他のジャンルのベスト店に負けないだけの魅力を備えているお店だと言えます。
「良い肉を食べる事」以外の無駄や虚飾を全て排した、B級グルメのスピリッツを体現している、古き良き大阪焼肉の姿を今も保ち続けている名店ですが、少し前までは大将が体調を崩されてしばらく店を閉めていたようで、こちらも先行きが心配ですなあ・・・
中華:「東海園」@内本町
一般的にメニューが多くて評価のためには何度も通わなければならないジャンルですが、今年は意外と多く掲載してましたね。でも、特にこれ!という決定力を持ったお店が、残念ながらあまり無かったのも事実。
そんな中で、価格とクォリティのバランスが一番良かったのがこちら。料理は安価でありながらどれも丁寧で、大きなインパクトは無いですがしみじみ満足できるいい店です。
他には、ヘンコ好きなら「大東」@天満橋、とにかく安くなら「福々亭」@都島がお薦め。
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例の野菜宅配業者から、最近は白菜が大量に送られて来ていて、またキムチでも作ろうかと思ったのですが、冷凍庫から何故かアミの塩辛が消えている事に気付き、どうしたもんかと思案しています。
いや、アミの塩辛なら「はまや食品」で1kg100円ぐらいで売っているのは知ってるんですが、いくら安くても1kgはとても使い切れないです・・・貧乏性なのでまだ食えるものは捨てられないし、冷凍庫に置いておくだけでも相当なスペースになりますしね。
どなたか、アミの塩辛を2/3ぐらいもらってくれませんかね?<真面目なお願い
さて、大阪ベストB級グルメ2009第2回目は、立ち飲み・和食・とんかつ編です。
立ち飲み:「大阪城」@守口
世の中デフレと不景気で、あちこちで雨後の筍のごとく立ち飲み店がオープンしている昨今ですが、薄利多売がベースの商売なだけに明確な差別化がなかなかしづらいジャンルでもあります。
そんな中でこの店は、家族経営・手作りという武器でもって、ボリュームと値段と言う相反する要素を両立してしまっている、まさに稀有な存在。お酒も安いし、品数も豊富、店を取り仕切るご夫婦は多忙でありながらいつもフレンドリー。まさに「客を向いた商売」という言葉がピッタリ来る名店でしょう。
他にも「とり坊」@天満「山長」@大阪駅前第2ビルなど、今年も良い店にたくさんめぐり合いました。
和食・寿司・うどん:「讃岐屋雅次郎」@八尾
「大阪うどん ふくろう」@堺筋本町のダシの旨さとオノロケ夫婦漫才も魅力的ですが(笑)、麺・ダシを含めたトータルでのクォリティ、完成度、定食物のコストパフォーマンスで今年はここが一番でしょう。
新規掲載ではないので候補には入りませんでしたが、おなじうどん店である「三ツ島真打」@門真南の、改装後の安定感は素晴らしいものがありますね。
とんかつ・天ぷら:「ほだか」@京阪大和田
大和田駅前の雑居ビルの奥という地味なロケーションで、それほどお客さんが詰め掛けているわけでもない感じですが、それでもレベルの高いとんかつを出しておられる姿勢には感服させられます。
夜は少々高めですが、ランチの値段はクォリティを考えれば非常にお得。とんかつじゃないですが同じビルにある回転寿司の「一心」もお薦め。
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時が過ぎるのは早いもので、もう今年も師走がやって来ましたね。
年末となるといろいろと忙しくて新規開拓以外の食べ歩きがなかなか難しくなってくるので、年末特別企画として、今年訪れた店の中からジャンルごとの個人的なベスト店を、何回かに分けて挙げてみようかと思います。
と言うわけで、早速本サイトの左サイドのメニュージャンル順に行きます。
ランチ:「焼肉工房神戸館」@南森町
値段の割りに内容超充実の「大黒」@東天満も捨てがたいのですが、やはり食べ放題のキムチがついた、自分で焼く焼肉定食が390円の衝撃を上回る店は無いでしょう。
最近は今までの鶏と豚に、新しく辛ハラミが加わってさらに充実。おかげで他の700円ランチメニューがいつまでも試せなくて、一通りのメニューを試すのがポリシーである本サイトのほうにちっとも載せられないという矛盾が起きて困ってます(笑)。
お好み焼き・たこ焼き:「星月」@守口・西郷通
大阪のB級グルメと言えば粉モン、とまず名前が挙がる割りに、今年も6軒しか新規に追加されてない過疎分野ですが、今年はなかなか粒ぞろいだったのではないかと思います。
その中でもここは、常識を覆すような焼きそばの食感、びよ~んと讃岐うどんのように伸びる麺が本当に印象に残りました。
個人的にはソースの味の好き嫌いでこっちに軍配を挙げましたが、土居商店街のほうにある「星月」のほうが好きな人も多いようですよ!
居酒屋:「炭火焼鳥 なかお」@堺筋本町
創作串カツなのに1本100~120円と価格破壊な「五條家」@天満橋とどちらにしようかと迷ったのですが、写真判定でなかおさんの勝ち。
普通の焼き鳥屋の値段でありながら、仕事と素材、味はA級そのもの。店は狭いけどチームワークと雰囲気でカバーしてる店の努力が気持ちよく、今年のみならず今までに載せた全ての居酒屋の中でもトップクラスに位置づけたい名店です。
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