グルコバ仲間である某氏のツイートで、東大阪八尾Walkerグルメフェスティバル「地元のええ店うまい店」という催事が西武八尾店で行われていて、そこに八尾の名店、讃岐屋雅次郎が出店しているという情報をキャッチしておりました。

それも普通の出店ではなくて、何と通常であれば840円の値が付いている「海老と揚げ餅のぶっかけ」や、「旨味肉つけめん」といったメニューがたったの税込525円で食べられるというのだから驚きです!
普通の催事であれば、店で食べるよりも高い値段が付けられているのが普通なのに、それよりも4割近く安いというのが到底信じられません。しかも催事の間は店を閉めているというのだから、いったい西武にどんな弱みを握られているのかとさえ勘ぐってしまいます(笑)。
つけめんの出汁には肉厚の豚バラ肉が入っており、つけめんと呼ぶには出汁が薄目でうどんと一緒にすするとちょうど良い感じですが、コクと甘辛さのバランスが良くて麺がスイスイ消えますね。

「海老と揚げ餅のぶっかけ」はプリプリの海老がいつも通りにたっぷりで、いやはやこれがワンコインとは到底信じられません。サイドメニューの肉巻きおにぎりも、カリッと甘辛く焼かれた牛肉が隙間なく巻かれており、通販などで売っている他の肉巻きおにぎりの値段の半額という大盤振る舞いです。
梅田や難波の繁華街とは違って、土曜日の11時頃に訪れたにも関わらず席にはかなり余裕がありました。同じ催事で、あの助春のミンチカツなど東大阪の有名グルメが多数出店しているので、皆さんも是非訪れてみてはどうでしょうか?
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それも普通の出店ではなくて、何と通常であれば840円の値が付いている「海老と揚げ餅のぶっかけ」や、「旨味肉つけめん」といったメニューがたったの税込525円で食べられるというのだから驚きです!
普通の催事であれば、店で食べるよりも高い値段が付けられているのが普通なのに、それよりも4割近く安いというのが到底信じられません。しかも催事の間は店を閉めているというのだから、いったい西武にどんな弱みを握られているのかとさえ勘ぐってしまいます(笑)。
つけめんの出汁には肉厚の豚バラ肉が入っており、つけめんと呼ぶには出汁が薄目でうどんと一緒にすするとちょうど良い感じですが、コクと甘辛さのバランスが良くて麺がスイスイ消えますね。

「海老と揚げ餅のぶっかけ」はプリプリの海老がいつも通りにたっぷりで、いやはやこれがワンコインとは到底信じられません。サイドメニューの肉巻きおにぎりも、カリッと甘辛く焼かれた牛肉が隙間なく巻かれており、通販などで売っている他の肉巻きおにぎりの値段の半額という大盤振る舞いです。
梅田や難波の繁華街とは違って、土曜日の11時頃に訪れたにも関わらず席にはかなり余裕がありました。同じ催事で、あの助春のミンチカツなど東大阪の有名グルメが多数出店しているので、皆さんも是非訪れてみてはどうでしょうか?
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